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防犯カメラ作動中ステッカーを利用した空き巣や不審者の対策

ダイソーのセキュリティステッカー 日常生活
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 先日、貴金属や不用品の買取業者を名乗る不審な人物が我が家を訪ねてきました。服装や挙動が見るからにおかしいです。

 インターホンのカメラに顔が映らないようにする、とても業者とは思えないラフな格好、落ち着きのない所作などの特徴がみられる場合は、闇バイトによる空き巣の下見や高齢者等を狙った「押し買い」の可能性があります。くれぐれも玄関ドアを開けないでください。

 今後のことを考えて防犯対策をさらに強化していくことにしました。その第一弾として目立つところに「防犯カメラ作動中」のステッカーを貼って、防犯カメラの設置があることを遠目からでも分かるようにします。

 このページでは防犯カメラ ステッカーの詳細とその便利な活用方法について紹介しています。また、防犯カメラ作動中のステッカーが手に入らないときの代替品もあわせて紹介していますので最後までご覧ください。

 なお、今では防犯カメラはお安く簡単に導入可能です。以下のページもあわせてご覧ください。

【DIY】防犯カメラを屋外に自分で設置する方法【工事不要】
防犯カメラを自分で設置する方法について実例を通して説明しています。家庭用の防犯カメラはDIYによって自分で取り付けることが可能です。
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「防犯カメラ作動中」のステッカー

ステッカーはダイソーで手に入る

ダイソーの防犯ステッカー

 防犯カメラ作動中のステッカーは防犯カメラとともに設置することで効果を発揮します。このようなステッカーはダイソー、ホームセンター、アマゾンなどで手に入ります。

 写真のステッカーはダイソーで販売されている製品になります。「防犯カメラ作動中」と6か国語で表記されています。裏面にシールが付いているので郵便ポストや玄関ドアに貼り付けて使用することができます。

 こちらの「防犯ステッカー」は2枚入りで税込み110円です。価格を考えるとネットショップやホームセンターよりも圧倒的にお得です。このステッカーは防災用品コーナーで発見しましたが、DIYコーナー等も確認してみてください。

 しかし、この製品はダイソーの大型店や中型店を何店舗も回っても見つけることができず、たまたま立ち寄った小型店でようやく購入することができました。

 こちらの製品の詳細はダイソーのネットショップには掲載されておらず、ダイソーのまとめ買いショップのほうにのみ掲載されています。この製品が廃版になっている可能性を考慮して、このページの後半に代替品を提示しておきますので最後までご覧ください。

 ちなみに、ワッツ(Watts)では店員さんによると防犯ステッカーの取り扱いはないそうです。また、セリアでも数店舗を回った限りでは見かけませんでした。ネットショップでは色々なステッカーが手に入ります。ご参考までに。

防犯ステッカーの仕様

 サイズは約 5.2 cm × 12.2 cm、材質は PET です。中国製。

 注意点として、このステッカーは耐候性がないと思われます。そのため、雨や直射日光が当たりにくい場所に設置しなければなりません。庇のある玄関ドアやカーポート内の柱など設置に適した場所を検討してください。

6ヵ国語の警告表記

 ステッカーは同じものが2枚入っています。下のステッカーはシルバーのキラキラしたところが反射して黒っぽく見えています。

 このステッカーを玄関ドアや郵便ポストに貼るとかなり目立ちます。「防犯カメラ作動中」という文言は、上から順に日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ポルトガル語の6か国語で記載されています。

 余談ですが、警察庁の統計によると、外国人による犯罪の検挙件数は2023年から3年連続で増加しているとのことです。総検挙件数に占める国籍別の内訳は、1位がベトナム人で42%、2位が中国人で12%、その他の国々と続いていきます。

 外国人犯罪における罪種別の検挙件数を見ると侵入窃盗では検挙件数の約8割をベトナム人が占めています。このことから外国人による侵入盗はベトナム人によるものが圧倒的多数を占めていることが分かります。もっと詳しく知りたい方は警察庁の統計資料を参照してください。

 これを踏まえるとステッカーの表記は日本語とベトナム語だけでも良いと言えるでしょう。

ステッカーの便利な利用方法

マグネットシート

 「防犯カメラ作動中」のステッカーはシールに状になっているので玄関扉や柱に貼り付けて使用することができます。されど、一度貼り付けてしまうと(色褪せてきて)剥がそうとしたときに汚れてしまいます。位置を気軽に変えることもできません。

 そこで「マグネットシート」を使ってマグネット化した上で、ステッカーを金属製の玄関扉や門柱に貼り付けることをおすすめいたします。こうすることで新築でも賃貸でも気兼ねなくステッカーを貼り付けることができます。不要になったらいつでも綺麗に取り外せます。

 ダイソーでは様々な種類のマグネットシートが販売されています。写真の製品はサイズが約 30 cm × 10 cm のものです。価格は税込み110円です。

 裏面が粘着シートになっています。マグネットシートの裏面とステッカーの裏面を貼り合わせるようにするとマグネット化できます。なお、マグネットはアルミ、金、銀、銅、チタンなどの金属には付きません。したがって、アルミサッシ等には貼り付けられません。取り付け予定の場所に磁石が引っ付くかどうか確認しておきましょう。

マグネット化

 ステッカーと同じサイズにするには写真のように長辺で2枚分にカットします。ステッカーを数mmカットしても良いなら短辺でも2枚分取ることができます。

 マグネットシートは家庭用のハサミで簡単に切断可能です。カットする分はえんぴつでケガキしておくと綺麗に切れます。

貼り付け箇所が汚れない

 ステッカーのマグネット化が完了しました。これでマグネットを好きなところ(金属部)に貼り付けることができるようになりました。

 玄関ドア、ドア枠、郵便ポスト、照明の土台、門柱、カーポートの柱、物置の壁面などから適したところを選んで取り付けられます。ただし、耐候性がないので劣化が見られたらステッカーの張替えが必要になります。

 大事なことなので繰り返しますが、防犯カメラのステッカーはマグネットシートの裏面(粘着側)に貼り付けます。ステッカーとマグネットの両方の粘着面同士を貼り合わせるということです。そうしないとマグネットが活かされません。

代替として車用のマグネットシートを利用する

「ドライブレコーダーマーク」の活用

ドライブレコーダーマーク

 先ほど紹介したステッカーはダイソーの大型店でも見かけることがありません。いま手に入りにくいだけかもしれませんが、廃版になっている可能性もあります。その際の代替策を紹介します。

 それは同じくダイソーの「ドライブレコーダーマーク(マグネットタイプ)」を活用するという方法です。こちらのハサミでカットして利用します。これを3つもしくは4つに分けます。

 こちらの「ドライブレコーダーマーク」は2026年6月時点で複数のダイソーで販売されていることを確認しています。価格は110円です。1枚入りです。

 この製品はカー用品コーナーに陳列されているので探しやすいです。こちらはマグネットタイプで利用しやすいというメリットがあります。

ドライブレコーダーマークの仕様

 サイズは 14 cm × 12 cm、材質は塩化ビニル樹脂とマグネットラバーです。中国製。

 通常は車のボディ後方に貼り付けてドライブレコーダーが装着されていることを後続車に示して煽り運転を防止する意図で利用されます。

マグネットタイプ

 「ドライブレコーダー搭載車」という上部の文字が邪魔なのでカットして利用します。これは最初からマグネットになっているので開封後すぐにポストやドアに貼り付けられます。

 こちらも耐候性はないと思われますが、車に貼り付けて利用するアイテムであることを考慮すれば多少は雨風が当たっても大丈夫でしょう。

使用後は必ず取り外す

 裏面を見ると「降車時には必ず本品をお取りください」との注意書きがあります。錆や塗装の剥げに繋がる可能性があるのと、それによるクレーム防止のための注意喚起といったところでしょうか。

マグネットシートをカットして利用する

ハサミでカットできる

 このように途中で綺麗にカットすると「ドライブレコーダー搭載車」より下の部分が利用できるようになります。「ドライブレコーダー搭載車」の部分は車に貼っておくと無駄になりません。

 「カメラ」のマークと「24h●REC」の間で分割するともう1枚増やすことができますが、今回は3分割して下の2枚を利用することにします。

 この製品は1枚入りです。今回は2枚購入しています。

防犯ステッカーを家の周囲に貼り付ける

440円で複数のステッカー完成

 これだけのステッカーを合計440円で作成することができました。いかがでしょうか。

 これらのステッカーを玄関、郵便ポスト、1階の窓、勝手口等に分散して取り付けることで防犯対策のひとつとすることができます。

玄関扉や窓枠に取り付け可能

 このように鉄製の扉に貼り付けることができます。複数のステッカーを貼り付けておくと威圧感がありますね。脚立を使って手が届きにくい高所かつ目立ちやすいところに取り付けておくと良さそうです。

 とはいえ、このような対策は防犯カメラが既に設置されていることが大前提になります。防犯カメラが付いているかいないかは見る人が見ればすぐに分かります。防犯カメラがないのにステッカーだけ貼ってあっても意味がありませんし、時には逆効果となることも考えられます。

 さらに言えば、この対策はあくまでも訪問販売やチラシ投函などを僅かに抑止する程度のものと考えておくべきでしょう。闇バイトによる侵入盗の対策は、とにかく入られにくい(入るのに時間が掛かる)状態にしておくことと、音と光の刺激でいざという時に近隣に分かるようにしておくことです。

 予算に余裕があれば以下に挙げるような防犯対策をいくつも取り入れておく必要があります。皆さんはいくつできていますか?

□防犯カメラを設置/増設する
□室内にも防犯カメラを設置する
□カメラ付きインターホンを設置する
□玄関周りに「印」を付けられていないか確認する
□地域の犯罪マップを確認する
□近隣の犯罪被害に関する情報を収集する
□ドアの鍵をディンプルキーに変更する
□ドアの覗き穴をテープでふさいでおく
□窓の鍵を増やす
□窓に防犯センサーを取り付ける
□窓に防犯フィルムを貼り付ける
□窓のシャッターを閉めておく
□人感センサーライトを屋外に取り付ける
□夜間外出時に部屋の電気を付けておく
□玄関に男性用の大きな靴を無造作に配置する
□(女性単独世帯)男性物の洗濯物を干しておく
□防犯ブザーを玄関と寝室に置いておく
□庭や犬走りに防犯砂利を敷く  など

 これらは一例ではありますが何もしないより防犯効果は高いでしょう。備えあれば患いなし! お金や時間の掛かることはすぐに実行に移せないかもしれませんが、ステッカーを追加する程度のことは誰でもいつでも簡単に実行できます。

 お近くにダイソーがない場合はステッカーをアマゾン等で手に入れることが可能です。他にも防災グッズがたくさん販売されています。ぜひ検討してみてください。

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