アウトドア

ダイソーの「ミニストーブ」はどこでも持ち運べてすぐに使える携帯コンロです。固形燃料ひとつでお湯を沸かすことができます。アウトドアシーンで使える便利アイテムです。エスビットの「ポケットストーブ」との比較も行っています。

ダイソーのフィッシュグリップを購入してみました。フィッシュグリップは歯やエラの鋭利な魚をつかむときに使います。製品の価格が税込550円ということもあり、品質も操作感も良いと感じました。

ダイソーから新しいルアーが発売されています。「メタルジグマイクロ」は既存のメタルジグよりも小型軽量のルアーで、アイスとフックが取り付けられているという特徴があります。このルアーは梅雨明け以降の夏の釣りシーズンで本領を発揮してくれそうです。

セリアから新しいアウトドアグッズである「灰かき棒」が登場しています。この製品は、焚き火台や薪ストーブに残った灰や燃えかすをまとめて処理するための道具です。これは「火かき棒」とあわせて揃えておきたいアイテムかもしれません。

ますます充実するセリアのアウトドアグッズ。2021年は「火かき棒」が登場しています。これは焚き火や暖炉などで薪を動かしたり燃えがらを取り出したりできるアイテムです。キャンプの焚き火で使えそうですね。

セリアからキャンプやBBQで炭をつかむことのできるハサミが登場しています。「炭はさみ」は一般的な炭を持ち上げて移動させることができます。身近なものを色々つかんでみたところ、それなりに使えるということが判明しました。

セリアからアウトドアの調理シーンで使えそうな「バーベキューフォーク」が発売されています。マシュマロを焚き火で炙って食べたり、チーズを炙って食べたりといったように工夫次第で色々な楽しみ方ができそうです。

キャンプやハイキングなどのアウトドアシーンで、卵を気軽に持って行ける専用のケースがダイソーから発売されています。ダイソーのエッグホルダーは、ソロでアウトドアを楽しまれている方に特におすすめのアイテムかもしれません。

セリアの「ミニ鉄板」は、ずっしりと重く意外にしっかりとした作りになっています。この鉄板は同じくセリアから発売されている各種ミニコンロと組み合わせて使用することができそうです。ダイソーやキャンドゥからも同様の製品が発売されています。

セリアから焚き火に使用する「チャークロス」が発売されています。チャークロスはファイアスターターや火打ち石で散らした火花を最初に着火させる火口（ほくち）として利用します。火種を別の燃えやすいものに移して火を大きくしていきます。