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BEHRINGER(ベリンガー)の楽器用マイク「SL 75C」

BEHRINGER SL 75C レビュー 音楽・楽器
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 先日、BEHRINGER(ベリンガー)の単一指向性ダイナミックマイク「SL 75C」を購入しました。2023年末から2024年は音楽機材を少しずつ充実させていこうと考えています。

 本当はオーディオインターフェイスとともにレビューする予定だったのですが、欲しかった機種が手に入りませんでした。マイクケーブルとオーディオインターフェイスは2024年早々に注文する予定です。そのため、使用感や音声の評価は後日になります。

 この BEHRINGER 「SL 75C」は、ギターやドラムなどの楽器を録音するためのマイクです。もちろん音声・ボーカルも録ることができます。こちらのマイクは単一指向性を有する点が特徴的です。

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BEHRINGER 単一指向性ダイナミックマイク「SL 75C」

コスパの高い楽器用マイク

BEHRINGER SL 75C dynamic cardioid microphone

 BEHRINGER(ベリンガー)の単一指向性ダイナミックマイク「SL 75C」を購入しました。しばらく前までは20ドル程度で購入できたようですが、今では日本円で4,000円前後です。それが偶然にもセールにて3,000円台前半で手に入りました。

 楽器用のマイクと言えば SHURE(シュア)の「SM57」が定番でありプロのミュージシャンやエンジニアからも高い評価を獲得しています。しかし、「SM57」は高価で手が出ません。この 「SL 75C」は本家を模したようなモデルとなっています。

 「SL 75C」のライバル機種は JTS(ジェーティーエス)の「PDM-57」となります。こちらも価格は4,000円前後ですが、マイクケーブル(XLRオス-メス、5m)が付属しています。よりコスパを求める場合はこちら一択でしょう。

 BEHRINGER 社はドイツの音響機器メーカーです。2018年から株式会社エレクトリが輸入代理店を務めています。日本では「ベリンガー」と表現されることも多いですが、海外では「ベリンジャー」と呼ばれているようです。

 こちらの BEHRINGER 社はコストパフォーマンスの高い製品を発売していることでもよく知られています。製品は中国の自社工場で製造されています。このマイクの設計とデザインはドイツですが製品は中国製です。

 コンデンサーマイクは持っているのですが、楽器用のマイクも1本用意することにしました。コンデンサーマイクはマランツプロの製品を使っています。こちらは本来の目的とは違って、2020年から2022年あたりのオンライン会議等でとんでもなく役立ちました……。

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「SL 75C」の性能と特徴

周波数

 こちらが説明書による周波数の特性です。

性能と特徴

特徴

タイプ ダイナミックカーディオイド(単一指向性)マイク
周波数特性 40Hz~15kHz
インピーダンス 310 Ω
コネクタ 3ピン(XLR / キャノン)オス端子
ポーラパターン 単一指向性
感度 -54 ±2dBV/Pa
最大SPL 150 dB
重量 260g

(図表出典:取扱説明書より)

 ギターや音声の品質はこちらの動画がとても参考になります。この動画が購入の決め手になりました。

 海外の動画ですが日本語字幕を出すことができます。ぜひ一度ご覧ください。

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この価格でケースも付属している

付属のマイク収納ケース

 本製品はマイクケースが付属しているので Amazon の簡易梱包でも壊れることなく安心です。

 中の緩衝材をくり抜くことで他社製マイクのケース等に改造することもできます。

ハンドル&ロック ケースを開ける

 持ちやすいハンドルの内側に簡易ロックが付いています。簡易ロックを外すだけでケースを開けることができます。

蓋裏面のクッション材

 クッション材が蓋の裏側に取り付けられているため、中のマイクが動いたり傷付いたりすることはありません。こういう小さな配慮は本当にありがたいですね。

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「SL 75C」はデザイン性と質感が高いマイク

ケースの内部

 同梱物はマイク本体、マイクホルダー、取扱説明書の三点です。

 この製品にはマイクホルダーが付属しているため、手持ちの卓上マイクスタンドやアームスタンドに取り付けることができます。場合によってはネジ口径の変換アダプターが必要になることがありますが、マイクに付属していない場合はスタンド側に付属しているものを使用します。

SL 75C 本体

 このマイクは手に取るとずっしりとした重みを感じます。重厚感があるだけでなく全体的な質感も高いです。細かいところを確認してもよくできていると感じました。

 こちらはライバルの「PDM-57」と違って、マイク全体がブラックで仕上げられている点が高級感を醸し出しています。そのあたりが気に入って「SL 75C」を選びました。

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マイクのグリル周辺

マイク部

 ボーカル用のマイクと楽器用のマイクの大きな違いは、多くの機種においてグリルの形状にあると思います。

 ちなみに、この機種はグリルのあたりは固定されていて動きません。

オールブラックのグリル

 グリルの中央もブラックカラーで渋いです。ライバル機種の「PDM-57」は、グリルの中央がシルバーになっています。

 この先端はぶつけると凹んでしまうので取扱いに注意が必要です。

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マイクの端子周辺

MADE IN CHINA XLR端子

 XLR(キャノン)端子が採用されています。

 このマイクにはケーブルが付属していませんので、ケーブルを別に用意する必要があります。

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マイクホルダー

マイクホルダー

 こちらが付属のマイクホルダーです。取り付けられるマイクの口径が側面に記載されています。太いマイクは取り付けられません。

 角度調整は180℃程度可能です。そのため、マイクの角度は卓上マイクスタンドでもアームスタンドでもちょうどよい位置にセットすることができます。

マイクホルダー マイクスタンドアダプター

 このマイクホルダーはマイクをぐっと押し込まないと入らないほどタイトな作りになっています。逆にスポッと抜け落ちることはなさそうです。

マイクスタンドアダプター

 ネジは別の口径のものに変換することができます。ですが、変換ネジは付属していません。

 変換の必要性がある場合は、マイクスタンドに付属しているものを使うか、新しく購入するかしないといけません。

ネジの交換 ネジ口径の変更可能

 今回はネジの口径を変換する必要はありませんが、一応外してみました。

 ホルダー側はプラ素材になるのでネジ穴がバカにならないように、ネジをそっと外してやらないといけません。ネジの取り外しは水栓ドライバーが便利です。以下のページで紹介している製品がシンデレラフィットします。

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アームスタンドへの取り付け

マイクホルダーの装着

 マイクをマイクホルダーに押し込みます。ホルダーがキツくて取り付けがやや大変でした。早速、アームスタンドに取り付けてみます。

 なお、アンプの音を取る場合は別のスタンド(ショートブームマイクスタンド等)が必要です。なにか良さそうなものを探してみます。

マイクアームスタンドの装着

 マイクは机に取り付けたマイクアームから吊すようなかたちで取り付けてみました。手持ちのアームスタンドはボーカル/会話用なので、まずはボーカル用のマイクとして使ってみます。

 マイクホルダーの根元は180℃くらい可動するので口元に調整することができます。ブルースハープやカリンバなんかも位置的によい感じで録れそうですね。

 今後、卓上マイクスタンドも新たに用意してどちらが使いやすいか比較してみようと考えています。

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