小型・軽量・低価格の「人感・明暗センサーLEDライト」が、2023年末頃からダイソーで販売されています。
このライトはバッテリー内蔵の充電式であるため、コンセントのない場所でも使用することができます。地震や台風による停電時もしばらくのあいだ点灯させることができることから災害対策に一役買うアイテムといえます。
廊下や階段などに設置しておくといざというときに安心かつ安全に移動することができます。ダイソーでは他にも足元灯がいくつか販売されています。このような製品は設置場所や用途に応じて適切なものを選ぶ必要があります。
人感センサー&明暗センサー付きLEDライトは防災に役立つ!
ダイソー「人感・明暗センサーLEDライト」
こちらの「人感・明暗センサーLEDライト(暖色)」は、100円ショップのダイソーで販売されています。価格は税込330円です。
同じパッケージで白色タイプも用意されています。廊下や階段に設置するのであれば暖色が合うと思います。飾り棚やコレクションケースを照らすなら白色でしょうか。いずれもバッテリー内蔵の充電式のため、乾電池は不要です。
本体の充電には一般的な USB充電器と MicroUSB ケーブルが必要です。充電器はスマホ用のものが使えますし、MicroUSB ケーブルは古い Android スマホのものが使えます。どちらも100均で手に入ります。
本体のサイズは、直径が約 8.5 cm、厚みが約 2.3 cmです。材質は本体がポリプロピレン、金属パネルがスチール製、製造国は中国です。
バッテリー式のライトはコンセントタイプと違って、家中どこでも設置することができるために自由度が高くて重宝します。この製品は背面にマグネットが付いていますのでその辺の金属部に気軽に貼り付けられます。
玄関、廊下、階段などへの設置はもちろん、クローゼット、物置、引き出し、収納箱などのに取り付けることもできます。災害時は非常用のライトとして手に持って逃げることも可能です。
こういう製品は使用者の工夫次第で利便性をいくらでも高められるところが長所といえます。
点灯保持時間と最大連続点灯時間
気になる点灯時間は、点灯保持時間が約20秒、バッテリー満充電時の最大連続点灯時間が約7時間となっています。
点灯保持時間は約20秒ですが、廊下を通ったり階段を下りたりする間は点灯していることになります。人感センサーが人の動きを感知しているあいだは点灯時間が延長されて常時点灯するので安心です。
バッテリーの容量は200mAh、バッテリーの種類はリチウムポリマー、充電時間は約2時間、LEDの明るさは約18ルーメンとのことです。
製品の仕様と各部名称
人感センサー(モーションセンサー)は中央に配置されており、その周囲を取り囲むようにLEDが配置されています。
本体の設置方法
本体はフック穴、マグネット、ストラップのいずれかを使って固定できます。取り付け方法が選べるのはよいですね。
この製品は屋内専用であり、屋外では使用できません。
モーションセンサーの検知範囲
人感センサーの検知範囲は上下左右が約100度、距離が0~3mです。
検知範囲は移動速度、進行方向、進入角度などの諸条件によって変動します。
充電方法
バッテリーは電源ボタンをオフにした状態で、MicroUSB ケーブル&USB充電器を使って充電します。上にも書いたように、バッテリーの容量は 200mAh で、充電時間は約2時間となります。
スマホ用の充電器が使えます。USB充電器も MicroUSB ケーブルもどこの100均でも簡単に手に入ります。
本体のデザイン
人感センサーが中央に設置されています。その周囲にLEDが実装されています。
本体のサイズは約 8.5 cm × 約 2.3 cm です。重量は驚くほど軽いです。お店で箱を手に取ったとき、中身が入っているか疑問に思ったほどです。
電源スイッチと MicroUSB は側面に付いています。スイッチは突起があってオンオフしやすいです。
充電端子はできれば USB Type-C にしてほしかったですね。MicroUSB は今さら使いたくないというのが正直な感想です。
取り付けはピンに引っ掛けるか、マグネットを使うか、ストラップ/ひもでぶら下げるかの三パターンです。
マグネット利用時のための金属シールが付属しています。壁から外して持ち出せるのは便利かもしれません。
人感センサーの感知とLEDの照度
今回手に入れたライトは、人感センサーが機敏に反応しました。LEDの明るさも廊下や階段に設置するものとしては通行に支障のない程度のものといえます。
LEDは人感センサーの周囲に8個実装されているようです。
暗いところでも転ばず移動できる程度の明るさは確保できます。でも、廊下を照らすためには距離に応じて複数個設置しておく必要があるでしょう。
バッテリー式や乾電池式はコンセント差し込み式と違って、簡単に設置場所を変更できる上に、災害時にも使用できて手に持って移動することもできる点が最大の利点といえます。
こういうライトを家中のいろいろな設置しておくことでいざというときに安心です。
注意点として、この製品はリチウムポリマーバッテリーを内蔵しているため、落下による衝撃や圧迫は御法度であるということです。強い衝撃を与えると発火による火災のリスクが高まります。自己の責任で安全に配慮して利用してください。
同じような人感センサーライトでも乾電池式のものはリスクが低いので、そちらのほうが万人向けといえるでしょう。以下の製品は以前から愛用していて不具合もないのでおすすめしています。乾電池もたくさん常備しておくと災害時に救われますよ!