コーヒーは毎日の生活に欠かせません。起床後の一杯も昼食後の一杯も、仕事、勉強、家事の効率を左右します。
ここ数年はコーヒーの価格上昇が著しく百貨店やコーヒー専門店などでコーヒー豆を気軽に買えなくなってしまいました。最近はもっぱらスーパーで買った粉コーヒーを飲んでいますが、それもあれよあれよという間に価格が上がっています。まだまだ安いものもありますが、安すぎるものは明らかに不味くて飲み切るのが苦痛です。
そうした状況の中で偶にはいつもと違うコーヒーを試してみようとキーコーヒーのモカブレンドを試してみることにしました。今は珍しくなった缶入りのコーヒーです。


キーコーヒーのモカブレンド

ここ数年はAGFの「ちょっと贅沢な珈琲店 モカブレンド 240g」を中心に飲んでいましたが価格が日に日に上がっていっている印象を受けます。数年前は400円台でも買えたと記憶していますが、今では1,000円近くすることもあります。
今回はちょっとした気まぐれで別のコーヒーを試してみることにしました。それがキーコーヒーの「モカブレンド 320g(缶入り)」です。購入時の価格は1,191円でした(参考)。こちらは缶入りです。最近は缶入りのコーヒーをあまり見かけなくなりました。
袋入りのコーヒーを買ったときも昔買った缶にコーヒースプーンごと入れて利用しています。缶はUCCのものですが、ふと見てみると400gと書かれていました。袋入りも缶入りもグラム数が減って値段が上がっていますね。物価上昇を痛感します。
どうでもいい話ですが、この缶のワインレッドのような深みのある赤色が個人的にすごく好きです。同じような色のギターも持っています。「だからなんやねん!」と言われても困ります。言ってみただけ (*‘ω’*)

生豆生産国はエチオピア、ブラジル他となっています。挽き方は中挽きです。
賞味期限は缶底に記載されています。2026年2月1日にアマゾンで注文したところ、賞味期限2027年10月のものが届きました。期限は十分にあることが分かったので美味しければ値上がりする前に数缶買ってストックする予定です。

こちらのモカブレンドの特徴は、酸味が強めなのに対して苦みとコクは弱めという位置付けのようです。
このあたりは粉の分量を変えたりお湯の注ぎ方を工夫したりすることで多少の変化はあると思いますが概ね記載された特徴が強く表れているといえます。
何度か飲んでみたところ確かに酸味を強く感じます。前に飲んでいたAFGのコーヒーと比べると煎りが浅くてあっさりとした口当たりという印象を受けました。スタバのコーヒーのような濃さはないため、飲みやすいと言えば飲みやすいです。しばらくの間は粉の量を微調整して色々と工夫してみようと考えています。
コーヒー通の方は豆を買って自分で挽いて飲んでいると思いますが、朝の忙しいときに豆を挽くのは面倒なので家では長らく粉のコーヒーしか買っていません。コーヒー豆を手動のコーヒーミルでゴリゴリ挽くのも好きですが手間がかかって大変です。

ペーパーフィルターを利用したおいしいコーヒーのいれ方が記載されています。家ではペーパーフィルターを利用しています。サイフォンやコーヒーメーカーを利用して抽出してもおいしく頂けるようです。
| 粉の量 | 出来上がり | |
| 1人前 | 8g~10g | 120ml~140ml |
| 3人前 | 24g~30g | 360ml~420ml |
| 5人前 | 40g~50g | 600ml~700ml |
マグカップにたくさん注ぐような場合は粉をちょっと多めにしたほうが良さそうです。器具は以下のものを使っています。どちらもおすすめですよ。




こちらの製品は内部の空気を窒素ガスに置換することによって保存性を高めているとのことです。

アルミ蓋を開けた瞬間にコーヒーの香ばしい香りが部屋に広がります。
こちらの粉はAGFと比べると色が明るくて粒もやや大きいです。

前と比べて煎りが浅くて挽きが粗目ですから同じモカブレンドでも当然に味が違います。もちろん豆が違うことの影響もあります。
こちらはかなりあっさりしています。コーヒーを飲んだ後に舌に残るような苦みはほぼありません。一方で酸味は強めです。どちらが良いかは好みの問題なので何とも言えません。気になった方は販売店のレビューを確認してみてください。
お手頃価格のコーヒーなので総合的な評価は「まぁこんなものかな」といったところでしょうか。リピートするかどうかはもう少し飲んでみてから決めようと思います。コーヒーキャニスターの代わりとなる缶が欲しいという方は試しに買ってみてください。
























