コーヒーは毎日の生活に欠かせません。起床後の一杯も昼食後の一杯も、仕事、勉強、家事の効率を左右します。
ここ数年はコーヒーの価格上昇が著しく百貨店やコーヒー専門店などでコーヒー豆を気軽に買えなくなってしまいました。最近はもっぱらスーパーで買った粉コーヒーを飲んでいますが、それもあれよあれよという間に価格が上がっています。まだまだ安いものもありますが、安すぎるものは明らかに不味くて飲み切るのが苦痛です。
そうした状況の中で偶にはいつもと違うコーヒーを試してみようとキーコーヒーのモカブレンドを試してみることにしました。今は珍しくなった缶入りのコーヒーです。


キーコーヒーのモカブレンド

ここ数年はAGFの「ちょっと贅沢な珈琲店 モカブレンド 240g」を中心に飲んでいましたが価格が日に日に上がっていっている印象を受けます。数年前は400円台でも買えたと記憶していますが、今では1,000円近くすることもあります。
これは実質的にサイレント値上げでは? 昨今の物価高や歴史的円安の中で、個数が少なく、分量が少なく、サイズが小さく、値段が高く、といったことがあまりに多くて一消費者として憂鬱になりますね……。企業としてはやむを得ないのでしょうけど。
近いうちに量が減ったものがスーパーの店頭に並び始めると思われます。Amazon では今は両方販売されているようです。→3月24日にスーパーに寄ったら 200g のパッケージに入れ替わっていました。240g の時より100円ほど安くなっていたので、手に取りやすい価格設定にするための減量ともいえるかもしれません。
(2026年3月12日追記)さっき再び Amazon を確認したら 240g が 936円、新しい 200g が 999円になっていました! ネットショップの価格は常に変動しているものですが、これはさすがに笑ってしまいますw
(2026年3月16日追記)プライム会員限定セールで「ちょっと贅沢な珈琲店」シリーズが少しだけお買い得になっています。要チェック!
今回はちょっとした気まぐれで別のコーヒーを試してみることにしました。それがキーコーヒーの「モカブレンド 320g(缶入り)」です。購入時の価格は税込み 1,191円でした(参考)。2026年3月時点では価格が 1,582円になっていました(参考)。
→ 2026年3月16日のプライム会員限定セールでは何と 1,060円になっています(価格は日々変動します)! このところずっと 1,580円程度であることを考えると3個買ったら1個もらえるみたいな感覚ですね。とりあえずまとめ買いしておきました!! 皆様もお早めに!! →複数個まとめて買っても紙袋に詰め込まれて配送されるので缶が少し凹んだ状態で届きます。それが嫌な方はガスボンベやスプレー缶などと併せて購入することで梱包材と一緒に段ボール箱に入って届く確率が高まります。
こちらは缶入りです。最近は缶入りのコーヒーをあまり見かけなくなりました。袋入りのコーヒーを買ったときも昔買った缶にコーヒースプーンごと入れて利用しています。缶はUCCのものですが、ふと見てみると400gと書かれていました。袋入りも缶入りもグラム数が減って値段が上がっていますね。物価上昇を痛感します。
どうでもいい話ですが、この缶のワインレッドのような深みのある赤色が個人的にすごく好きです。同じような色のギターも持っています。「だからなんやねん!」と言われても困ります。言ってみただけ (*‘ω’*)

生豆生産国はエチオピア、ブラジル他となっています。挽き方は中挽きです。
賞味期限は缶底に記載されています。内部の空気を窒素ガスに置換しているようで十分な賞味期限が設定されています。
2026年2月1日にアマゾンで注文したところ、賞味期限2027年10月のものが届きました。期限は十分にあることが分かったので美味しければ値上がりする前に数缶買ってストックする予定です。
(2026年3月17日追記)3月16日に追加注文したものは賞味期限が2028年1月までとなっていました。

こちらのモカブレンドの特徴は、酸味が強めなのに対して苦みとコクは弱めという位置付けのようです。
このあたりは粉の分量を変えたりお湯の注ぎ方を工夫したりすることで多少の変化はあると思いますが概ね記載された特徴が強く表れているといえます。
何度か飲んでみたところ確かに酸味を強く感じます。前に飲んでいたAFGのコーヒーと比べると煎りが浅くてあっさりとした口当たりという印象を受けました。スタバのコーヒーのような濃さはないため、飲みやすいと言えば飲みやすいです。しばらくの間は粉の量を微調整して色々と工夫してみようと考えています。
コーヒー通の方は豆を買って自分で挽いて飲んでいると思いますが、朝の忙しいときに豆を挽くのは面倒なので家では長らく粉のコーヒーしか買っていません。コーヒー豆を手動のコーヒーミルでゴリゴリ挽くのも好きですが手間がかかって大変です。

ペーパーフィルターを利用したおいしいコーヒーのいれ方が記載されています。家ではペーパーフィルターを利用しています。サイフォンやコーヒーメーカーを利用して抽出してもおいしく頂けるようです。
| 粉の量 | 出来上がり | |
| 1人前 | 8g~10g | 120ml~140ml |
| 3人前 | 24g~30g | 360ml~420ml |
| 5人前 | 40g~50g | 600ml~700ml |
マグカップにたくさん注ぐような場合は粉をちょっと多めにしたほうが良さそうです。器具は以下のものを使っています。どちらもおすすめですよ。




こちらの製品は内部の空気を窒素ガスに置換することによって保存性を高めているとのことです。

アルミ蓋を開けた瞬間にコーヒーの香ばしい香りが部屋に広がります。
こちらの粉はAGFと比べると色が明るくて粒もやや大きいです。細引きの粉を使っていた方は分量を少し増やすことでより美味しく飲めるようになります。

前と比べて煎りが浅くて挽きが粗目ですから同じモカブレンドでも当然に味が違います。もちろん豆が違うことの影響もあります。
こちらはかなりあっさりしています。コーヒーを飲んだ後に舌に残るような苦みはほぼありません。一方で酸味は強めです。どちらが良いかは好みの問題なので何とも言えません。気になった方は販売店のレビューを確認してみてください。
お手頃価格のコーヒーなので総合的な評価は「まぁこんなものかな」といったところでしょうか。リピートするかどうかはもう少し飲んでみてから決めようと思います。コーヒーキャニスターの代わりとなる缶が欲しいという方は試しに買ってみてください。

























