イケアの素焼き鉢がすごくオシャレで可愛い

鉢を受け皿に置いた状態日常生活
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 植木鉢はプラ製のものよりも陶器製のものを使いたいという方も多いはずです。ホームセンターや園芸店でよく見かけるスタンダードなタイプの素焼き鉢は、実際に価格が安くて使い勝手も良く売れ筋の製品になっています。

 でも、他の人があまり使っていない鉢を使ってみたいと思うこともあります。そんなときはイケアの素焼き鉢が選択肢のひとつになるかもしれません。

 こぢんまりとした佇まいでとても可愛らしい鉢がイケアで販売されています。しかも、お値段もお手頃です。

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イケアの素焼き鉢はスタイリッシュでオシャレ度高し!

IKEAの植木鉢「INGEFÄRA(インゲフェラ)」

イケアのインゲフェラ

 イケア(IKEA)は北欧スウェーデンデザインの家具と生活雑貨を販売するインテリアショップとして世界中に多くのファンを獲得しています。

 実はイケアには家具や雑貨に混ざって、園芸・ガーデニング用品や観葉植物などが販売されています。この前お店に行ったときにはオリーブの鉢植えまで売られていてびっくりしました。

 写真の鉢は、イケアの「インゲフェラ(INGEFÄRA)」という製品です。イケアの製品ページを見る限りでは、同じデザインで12cmサイズと15cmサイズがあります

(参考)
イケア「INGEFÄRA インゲフェラ」(イケア公式サイトの製品ページ)

 このページで紹介している鉢は12cmサイズになります。以前は24cmサイズと32cmサイズがあったようですが、既に廃番(生産終了品)となったようです。

 鉢のサイズは、製品ページにもラベルにもレシートにも12cmと記載されていますが、実際のサイズはまったく違います。詳しいサイズはこのページの後半に記載しています。

 価格は12cmサイズが税込み249円で、15cmサイズが税込み399円です(2021年6月15日時点)。

 この植木鉢は嬉しいことに受け皿(ソーサー)もセットになっています。ベランダで使用する場合に土の流出を気にしなくても良いというところが助かります。

 なお、製品は中国製です。イケアの製品ページには製造国に関する記載がありません。

 ここからは鉢の外観をざっと見ていきます。各部の細かいサイズは後半で紹介しています。

素焼き鉢のデザイン

商品ラベル

 「INGEFÄRA」の製品ラベルには製造日と思われる日付、サイズ、簡単な説明などが記載されています。

 鉢の内側に段差は、鉢底石を入れる際の目安になります。排水用の穴はラベルの下にひとつ空けられています。

外観

 こちらが素焼き鉢の側面です。傾斜はとてもなだらかです。

 ホームセンターで販売されている一般的な素焼き鉢には縁に出っ張りがありますが、こちらの「INGEFÄRA」にはそれがありません。そのため、普通の素焼き鉢よりもスリムかつスタイリッシュに見えます。

底面

 こちらが鉢の底です。外周部分がわずかに突出した形状です。

 排水穴は中央にひとつ空けられているだけですが、素焼き鉢の性質を考えると排水性と通気性に問題はありません。

鉢とセットになっている受け皿のデザイン

受け皿

 「INGEFÄRA」は受け皿とセット販売になっています。それでいて税込み249円という価格はとてもお手頃といえます。

 この素焼きの受け皿もとても素敵な形状をしています。製品ページを見ると、受け皿にはシリコン加工が施されているという記載があります。

受け皿のラベル

 製品ラベルには鉢と同じ製品番号が記載されており、店員さんもセット商品であることがすぐに分かるようでした。

受け皿の厚み

 受け皿の側面は鉢と同じようになだらかな傾斜が付けられています。シンプルなデザインは使用場所を選ばないという点でとても優れています。

 写真には写っていませんが、側面の下部に薄らと「IKEA」という文字の型押しがあります。

受け皿の底面

 受け皿の底は鉢と同じように外周部が少し高くなっています。当然ですが受け皿のほうには穴が空いていません。

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小さい鉢はお花の苗にぴったりなサイズ感

 イケアの製品ページは鉢のサイズ表記が分かりにくいという問題があります。

 ですので、ここからは鉢と受け皿の各部のサイズを見ていきます。サイズはすべて実測値ですが、多少の誤差があることにご注意ください。

鉢のサイズ

素焼き鉢の外径

 鉢の外径は約15.5cmとなってます。5号鉢相当の植木鉢です。

 この鉢は素焼き鉢にしては厚みが割と薄いように感じられます。

素焼き鉢の内径

 鉢の内径が約14.5cmとなっています。花苗のポットを植えるのに最適なサイズ感といえそうです。

底の内径

 底面の内径は約10cmです。鉢底の段差は鉢底石の厚みを調整するときの目安になります。

素焼き鉢の高さ

 鉢の高さは約13cmです。お店で売られている3号~4号ポットの花苗であればどれでもうまく収めることが可能です。

底の外径

 鉢底の外径は約11cmです。付属の受け皿にうまくフィットするようになっています。

受け皿のサイズ

受け皿の外径

 受け皿の外径は約15cmです。段差が付いているところがアクセントになって可愛らしさをより引き立てているように感じられます。

受け皿の内径

 受け皿の内径は約11.5cmです。サイズが合えばお手持ちの植木鉢を載せることもできます。

受け皿の厚み

 受け皿の高さは約5cmです。受け皿は素焼きということもあってか、一般的なプラ製の受け皿よりも高さがあります。

底の外径

 受け皿の底は約13cmです。階段にも置くことができそうです。

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いつもと違う素焼き鉢をお探しの方におすすめ

鉢を受け皿に置いた状態

 素焼き鉢と受け皿をセットにするととても素敵な感じになります。

 お花やハーブなど色々な植物に合いそうです。また、鉢のデザインがシンプルであるためどこに置いてもしっくりきます。

鉢の使用例

 お花を植えると上の写真のようになります。受け皿ではなく花台に直接載せても素敵ですよね。お花はできる限り素焼き鉢で育てたいものです。グリーンとテラコッタのコントラストがお気に入りです。

 なお、この素焼き鉢は使用していると鉢の内部に残った石灰分が白い粉状の物質となって鉢の外側に固着します。製品ページにもそのように注意書きがあります。それを味や風合いとして許容できる方は問題なく使用できます。

 製品の店舗ごとの在庫状況はイケアの製品ページから確認することが可能です。在庫僅少とある場合は既に店舗在庫がないこともあります。実際にそういうことがありましたので、遠方から買いに行く方は特にご注意ください。遠方から時間を掛けて行ってお目当てのものがないと売り場で膝から崩れ落ちることになります。笑

イケアの可愛い素焼き鉢「MUSKOTBLOMMA」
イケアの「ムスコットブロマ」という素焼き鉢を紹介しています。この鉢はとてもシンプルなデザインで色々な植物とマッチします。お花の寄せ植えからハーブの育成まで幅広く使えそうです。受け皿が付いているところもポイントが高いです。
小さな植木鉢に合うセリアの素敵な「フラワーベーススタンド」
素焼き鉢をフラワースタンドに載せるととても映えます。それだけでなく、夏場の地面からの照り返しから植物を守ることにもつながります。鉢底の通気性が確保されることで、鉢の内部の蒸れを軽減することができそうです。
お花があしらわれたダイソーの「花台」がとっても素敵
夏場のコンクリートは熱を持ちます。植木鉢を直置きすると植物にダメージが及ぶ可能性があります。けれども、鉢を花台に載せておくことで、通気性が高まることで良い状態を保つことができます。