「折りたたみコーヒードリッパー」がクールでカッコイイ!

美しい形状アウトドア

 皆さんはコーヒーがお好きですか?

 私は毎日数杯飲むほどコーヒーが好きです。インスタントの粉ではなく、お店で豆を挽いてもらったものを飲んでいます。豆自体はカルディで購入しています。高級な物ではありませんが、とても美味しいと思っています。私は特にモカが好きです。カフェによく通っています。もうコーヒー(カフェイン?)なしではやっていけないかもしれません。

 さて先日、100円ショップのセリアで「コーヒードリッパー」を購入しました。今回はセリアの「コーヒードリッパー」を紹介します。

(更新履歴)2019年11月12日、ダイソーでも同等品が販売されていることを確認しました。パッケージにダイソーの新しいロゴが付いていたことから、比較的最近になって発売されたと思われます。

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セリア「折りたたみコーヒードリッパー」

セリアのコーヒードリッパー

 セリアの「コーヒードリッパー」は随分前から気になっていたのですが、いつも使っているものがあるため、これまで購入に至りませんでした。

 ところが最近、アウトドアに興味が湧いてきました。お外でコーヒーを淹れてゆっくりしたいという思いが日に日に強くなってきたのです。しかし屋外でコーヒーを飲むときに、自宅のドリッパーを持って行くとすごく嵩張(かさば)ります。そんなときに折りたたみ式の「コーヒードリッパー」があれば便利だと思い、セリアの「コーヒードリッパー」を購入することにしました。

製品概要

品名折りたたみコーヒードリッパー
材質ステンレススチール
サイズ展開時、直径約12cm × 高さ約6~7cm / 収納時、直径約12cm × 高さ約1~2cm
重量約52g
適合フィルター円すい形ペーパーフィルター
製造国中国
発売元エコー商事株式会社

製品概要と使用方法

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製品のパッケージと外観

製品のパッケージ

折りたたみ式

 この製品はセリアのコーヒーやお茶用品のコーナーに置いてあります。

円すい形フィルター使用

 コーヒードリッパーは折りたたまれた状態から広げて使用します。

 コーヒーの抽出には円すい形のペーパーフィルターを使用します。扇型のペーパーフィルターも円すい形に上手く折れば使用できるようです。

 円すい形のペーパーフィルターは、ハリオのペーパーフィルター(1~2人用)がおすすめです。私も自宅ではハリオのドリッパーとペーパーフィルターを長年愛用しています。

 ハリオのペーパーフィルターには「漂白」された白いペーパーフィルターと「無漂白」の茶色いペーパーフィルターがあります。断然、白いペーパーフィルターがおすすめです。茶色はダメです。

 粉を入れる前にペーパーフィルターをお湯で蒸らしてから、抽出された白湯を飲んでみてください。無漂白のほうは紙の味がより強く感じられます。これはホームセンターで販売されている無漂白フィルターにも同様のことがいえます。

台座の外し方

 パッケージの裏面には台座の外し方が記載されています。収納するときは、広げるときと反対に本体を畳んでから縁に台座を引っかけます。数回繰り返すと簡単にできるようになります。

製品の外観

折りたたまれた状態

 ドリッパーはコンパクトに折りたたまれた状態でパッケージに入っています。

精度も良い

 土台部分がドリッパーの縁部分に引っかけられています。

製品の全体像

 土台部分を左右にずらしてやると上手く外れます。

組み立て時

 ドリッパーの形を軽く整えます。

ドリッパーの側面

 横から見るとこのような状態になっています。ドリッパーの高さは一般的なドリッパーと比べると少し低いと思います。

ドリッパーの底面

 ドリッパーの裏側です。上下左右に突き出た四ヶ所をマグカップの縁に引っかけます。

マグカップとの対比

 スノーピークのチタンシングルマグ450との比較です。このマグカップは少し大きなマグカップですが、問題なく使用することができます。

側面からの対比

 斜め横から見ると高さがイメージできるかと思います。

マグカップに載せた状態

 ドリッパーをマグカップに設置してみました。

中央から抽出される

 ドリッパーがひじょうに美しい形状に見えます。

台座を引っかけている状態

 ドリッパーはひじょうにシンプルな形状です。円すい形のペーパーフィルーをセットします。お湯を注ぐと中央の穴の部分から抽出されたコーヒーがマグカップへと落下していきます。

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製品の良い点と悪い点

コストパフォーマンスの高さ

 折りたたみ式のコーヒードリッパーは、有名アウトドアメーカーであるユニフレーム社の「コーヒーバネット」が販売されています。2019年5月現在の価格は約1,500円(参考)となっています。また、類似した製品は複数の中国系のメーカーからも販売されています。いずれも1,000円以上となっています。

 セリアのコーヒードリッパーは税込み108円です。ほぼ同等の性能にもかかわらず圧倒的な安さです。100円ショップは本当に驚異的な価格ですね。

携帯性の高さ

 折りたたみ可能ということは、その分だけ荷物の嵩(かさ)を減らすことができます。キャンプや山行の際には少しでも荷物の嵩(かさ)を減らしたいものです。

 その一方で、コーヒー好きであればなんとか美味しいコーヒーを飲みたいと思います。そうした際に折りたたみ式のドリッパーが活躍します。重量は52gです。セリアのドリッパーは他の製品と同様に問題なく使えます。

製品の精度

 コーヒードリッパーはペーパーフィルターを支える役目をしています。一般的なドリッパーは、AS樹脂、陶器、ステンレスなどの材質が用いられ、フィルター全体が囲われるようになっています。また、お湯の流れをコントロールするための溝が掘られているものもあります。材質や形状の違いによって、美味しいコーヒーが淹れられるということを各社が売りにしています。

 しかし、針金タイプのドリッパーは、どのメーカーのものであってもペーパーフィルターを支える役割しかありません。そうしたことから100均の製品であってもメーカーの製品であっても味自体に大きな差は生じないように思います。

マグカップの側面から

 そうはいえど、この製品の悪い点もあります。そもそも100均の製品は品質にムラがあることが多いです。このドリッパーを購入するとき、置いてある製品をいくつか手にとって眺めてみました。すると、それぞれの製品に製造過程において生じたと思われる差がかなりあることが確認できました。具体的には、製品の中心部分が歪んでいたり、収納時の厚みが大きく異なっていたりします。歪みがあまりに大きいとペーパーフィルターが傾いてしまいます。そのため、購入の際は在庫品をしっかり比較してからレジに持って行く必要があります。

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セリア「コーヒードリッパー」のまとめ

大きなマグカップにも対応

 総合的に見るとコストパフォーマンスに優れたセリアの「折りたたみコーヒードリッパー」は、かなりお買い得なアイテムであることは間違いありません。セリアの「折りたたみコーヒードリッパー」は、100円ですから試してみる価値は十分あると思いますよ。

 良いアイテムが安く買えるようになって嬉しい限りです。ハイキングやトレッキングで試しにコーヒーを淹れてみるのはいかがでしょうか? なお、Amazonからもお手頃価格で折りたたみ式のコーヒードリッパーが販売されています。かなり気になります。

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