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AMD製CPUを使った予算10万円前後の自作PC構想

AMD系CPUの自作パソコン スマホ・PC
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 新しいパソコンの購入計画を進めています。前回は、intel系CPUで作る自作PC案を考えました。パーツの組み合わせ次第ではそれなりに良いものができるということが分かりました。

intel製CPUを使った予算10万円前後の自作PC構想
intel系のCPUで自作PCを作った場合にどういうパーツ構成がよいのか検討してみました。2020年6月に発売されたばかりの新製品は価格が高いため、第9世代のCPUとZ390チップセットのマザーボードを採用する案で考えています。

 今回はAMD系CPUを使って作る自作PC案を考えていきます。Intel系CPUとAMD系CPUのどちらを使うか色々なデータを比較して随分と悩んだのですが、現在はAMDのCPUを使う方向で進めていこうと思っています。

 2020年6月中旬、AMD系CPU向けの新しいチップセットB550を搭載したマザーボードの詳細が各社から発表されています。新しい製品は性能的に魅力がありますが、発売直後は価格も高いことから旧製品を使ってパソコンの構成を考えたいと思います。

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パソコンの構成を考える

CPU

 AMDのCPUといえばRyzenシリーズが定番の製品で、現在では第三世代の製品が主流となっています。

 CPUは上を見るとキリがありませんので、予算の範囲内で性能と価格のバランスを見きわめながら決定します。

 ショップの売れ筋を見てみると「Ryzen 9 3900X」「Ryzen 7 3700」「Ryzen 5 3600」などのCPUが人気のようです。これらのCPUは性能が比較的高いため、最新のゲームも十分に楽しめるようです。しかし、2020年6月現在、「Ryzen 9 3900X」は約6万円、また「Ryzen 7 3700」は約4万円となっています。とはいえ、高性能なCPUを選んでしまうと全体の価格が高くなりすぎてしまいます。安価なパソコンを作るという目的には価格的に適しません。

 そういった意味では「Ryzen 5 3600」「Ryzen 5 3500」「Ryzen 3 3300X」などの低価格モデルのCPUにお手頃感があるといわざるをえません。

 2020年6月現在、「Ryzen 3 3600」は約2万4千円、「Ryzen 5 3500X」は約2万1千円、「Ryzen 5 3500」は1万6千円、「Ryzen 3 3300X」は約1万6千円という価格帯で推移しています(価格は日々変動します)。

 しばらく前に「Ryzen 5 3500」に匹敵するほどの性能をもつ「Ryzen 5 1600 AF」というCPUがスポット商品として登場して話題になりました。6コア12スレッドでありながら価格は1万円前後となっていました。現在、「Ryzen 5 1600 AF」は売り切れで購入できませんが、タイミングが合えばそういったお買い得な製品を選びたいものです。

 ここで候補となるCPUを簡単に比較してみたいと思います。世代はすべて同じですが細かい点が少しずつ異なります。 

  Ryzen 5 3600 Ryzen 5 3500 Ryzen 3 3300X
世代 Zen2(7nm) Zen2(7nm) Zen2(7nm)
コア/スレッド 6/12 6/6 4/8
ベースクロック 3.8GHz 3.6GHz 3.8GHz
ブーストクロック 4.4GHz 4.1GHz 4.3GHz
L2キャッシュ 3MB 3MB 2MB
L3キャッシュ 32MB 16MB 16MB
TDP 65W 65W 65W
対応メモリ DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200
付属CPUクーラー Wraith Stealth Wraith Stealth Wraith Stealth
参考価格(2020年6月中旬) 約2万4千円 約1万6千円 約1万6千円

詳しくはメーカーのウェブサイトでご確認ください。

AMD「Ryzen 5 3600」

 「Ryzen 5 3600」は今もっとも選ばれているCPUのひとつです。性能と価格のバランスが秀逸です。このCPUを採用した方は相当数いるようです。

第3世代Ryzen 普及帯モデルの実力は? Ryzen 5とRyzen 3をベンチマークレビュー(マイナビニュース)(2019年9月の記事)

 

AMD「Ryzen 5 3500」

 「Ryzen 5 3500」は「Ryzen 5 3600」よりも性能が抑えられているものの、人気ゲームも問題なく楽しめるようです。このCPUは、なにより性能に比して価格が安いことが大きな魅力的です。

1万円台で6コア!第3世代「Ryzen 5 3500」は低予算PC自作をどう変える?(週間アスキー)(2020年2月の記事)

ミドルクラスCPU激戦区に君臨できるか? 第3世代Ryzenのニューカマー「Ryzen 5 3500」検証(エルミタージュ秋葉原)(2020年2月の記事)

 

AMD「Ryzen 3 3300X」

 「Ryzen 3 3300X」は既存の第3世代Ryen CPUよりも遅れて2020年5月に登場しました。低価格帯のCPUにも関わらず高い性能を誇っています。

実売1万5千円でCore i7と肩を並べるAMD「Ryzen 3 3300X」(PC Watch)(2020年5月の記事)

Ryzen 5 3500を超える事も!?Zen 2ベースで1万円台のRyzen 3 3300X&3100の実力をチェック!(週間アスキー)(2020年5月の記事)

 

 これらのCPUは予算10万円前後のパソコンを検討する際に候補として必然的に上がってくるような製品です。結局のところ、パソコンの使用目的を明確にした上でCPUを選ぶことがもっとも良い選択になると思います。

 いずれのCPUもソケット形状はSocket AM4となっています。マザーボードとの対応関係も深く考えずに使用できる点が嬉しいですね。

 しかも、純正のCPUクーラーが付属しているため、安く抑えたいユーザーには打って付けです。ただ、CPUクーラーに塗布されている純正グリスは塗り替えたほうが良いという話があります。年月ともにグリスが固着して、CPUクーラーを取り外すときにCPUも一緒に外れてしまうことがあるようです。

 もう一つの注意点として、Ryzenシリーズには基本的にグラフィック機能が搭載されていないため、別途グラフィックボードを搭載する必要があります。

取り上げたCPUの性能比較

AMD Ryzen 5 3500 vs 3600(UserBenchmark)

AMD Ryzen 3 3300X vs 5 3500(UserBenchmark)

AMD Ryzen 3 3300X vs 5 3600(UserBenchmark)

*UserBenchmarkは数ある指標のひとつです。ベンチマークはちょっと参考にする程度が好ましいと思います。また、色々な情報を比較されることをおすすめします。

マザーボード

 2020年6月中旬、マザーボードを製造販売している各社からAMD B550マザーボードの発表が相次いでいます。これまで人気かつ定番であったAMD B450マザーボードの後継となるモデルです。予算に余裕のある方は、新しいモデルの発売を待って、それらの製品を含めて検討されることをおすすめします。

 一方、低予算でそれなりのパソコンを求める方は、B450チップセット搭載のマザーボードを選択することになります。

 ATX規格かつB450チップセット搭載の売れ筋のマザーボードにはいくつも製品があります。低価格帯のマザーボードはASRock「B450 Steel Legend」、MSI「B450 GAMING PLUS MAX」、ASUS「ROG STRIX B450-F GAMING」が定番となっています。

 これらのマザーボードは、フォームファクタがATX、チップセットがAMD B450、CPUソケットがSocketAM4となっています。また、メモリスロット数は4、最大メモリ容量は64GBです。

 いずれも評判が高くどの製品を選んでも間違いないと思います。中でもASRock「B450 Steel Legend」は特に高い人気を誇っています。

 拡張性にかかわる要素を見てみると製品ごとに次のような差があります。マザーボードの名称をクリックするとメーカー公式サイト内の製品ページに移動します。

  ASRock B450
Steel Legend
MSI B450
GAMING PLUS MAX
ASUS ROG STRIX
B450-F GAMING
PCI-Express 16X 2 2 2
PCI-Express 1X 4 4 4
SATA(6.0Gbps) 6 6 6
M.2ソケット数 2 1 2
DisplayPort(背面) 1 1
HDMI(背面) 1 1 1
USB(背面)

USB3.1 Gen2
Type-Ax1/Type-Cx1

USB3.1 Gen1(USB3.0)
Type-Ax4

USB2.0x2

USB3.2 Gen2
Type-Ax2

USB3.2 Gen1
Type-Ax2

USB2.0x2

USB3.1 Gen2
Type-Ax2

USB3.1 Gen1(USB3.0)
Type-Ax3/Type-Cx1

USB2.0x2

LED制御機能 Polychrome SYNC Mystic Light Aura Sync
参考価格
(2020年6月中旬)
約12,550円 約11,840円 約12,480円

詳しくは各メーカーのウェブサイトでご確認ください。

新しいUSBのスタンダード:USB 3.2の説明(MSI公式サイト)

 

ASRock「B450 Steel Legend」

 B450マザーボードの決定版といっても過言ではないほどの圧倒的な人気を誇っています。低価格帯のマザーボードにもかかわらず、CPUソケットの左側とチップセットの周囲にRBG LEDが付いています。

2019年売れに売れた、ミドルRyzen向けの最適解。ASRock「B450 Steel Legend」の色あせない魅力(エルミタージュ秋葉原)(2019年12月の記事)

 

MSI「B450 GAMING PLUS MAX」

 取り上げた3枚のうちもっともコストパフォーマンスに優れたモデルです。黒を基調とした基板に赤色が良いアクセントになっています。

第3世代Ryzenに最適化したMSI製マザー「B450 GAMING PLUS MAX」が発売(AKIBA PC Hotline!)(2019年8月の記事)

 

ASUS「ROG STRIX B450-F GAMING」

 上記のマザーボードの対抗となるASUSの製品です。低価格帯のマザーボードには珍しくIOパネルが一体になっており値段の割に高級感があります。

1万円台と、第3世代Ryzenの“コスパの良さ”を活かせる、ASUSのTUFマザー2製品を徹底検証(PC Watch)(2019年8月の記事)

 

その他のマザーボード

 さらに廉価なものとして、ASUS「TUF B450 PRO GAMING」、MSI「B450-A PRO MAX」、ASRock「B450 Pro4」など製品があります。低価格でも一般的な用途には十分な内容となっています。

 もっと費用を抑えたいという場合には、micro ATX規格のマザーボードも候補に挙げる必要があります。

7万円台で6コアの時代!Ryzen 5 3500で作る真・ハイコスパゲーミングPC ~ カギはB450マザーとRadeon RX 570 ~(AKIBA PC Hotline!)(2020年5月の記事)

メモリ

 メモリは「intel系CPUで作る自作PC」でも検討したように、売れ筋のDDR4 2666Mhzから売れ筋の製品を選んでみました。

 容量は8GBを二枚挿して16GBとします。メモリは2枚挿すことによりデュアルチャンネルで動作します。

 半導体が用いられているメモリは価格が変動しやすいパーツの一つです。2020年6月現在では、DDR4 2666Mhz 8GB×2(16GB)が8,000円程度で推移しており、比較的買いやすい状況にあります(価格は日々変動します)。

 ここでは売れ筋のメモリをいくつかピックアップしています。

 CORSAIR DDR4-2666MHz VENGEANCE LPX Series 8GB×2枚(16GB)

 CFD PC4-21300 DDR4-2666 8GB×2枚(16GB)

 

 最近ではRGB機能のあるメモリやオーバークロックされたメモリも人気のようです。

 全体の価格を低くするためには容量を減らすことになりますが、動画編集やゲームプレイには最低でも16GB以上あることが望ましいと思います。

ストレージ

 先ほど取り上げたマザーボードにはM.2スロットが搭載されているためNVMe接続のM.2 SSDを候補に選びます。

 M.2 SSDはWestern Digital 、kingston、Crusial、シリコンパワー、サムスンなどの製品が候補に挙げられます。いずれも有名メーカーで評価の高い製品が多いため、どれを選んでも良さそうです。

 シリコンパワー SSD 512GB 3D TLC NAND M.2 NVMe SP512GBP34A80M28

 Kingston SSD A2000 500GB M.2 NVMe SA2000M8/500G

 

 価格は容量500GB程度の安価な製品が大体8,500円前後です(価格は日々変動します)。容量は500GBか1TBで問題ないと思います。

グラフィックボード

 ゲームや動画編集を行う場合には、グラフィックボードの搭載が必須といえます。

 私の場合は、もっとも負荷のかかる作業が動画編集であることから、そこそこの性能のグラフィックボードの購入を考えています。そうすることでグラフィックボードの性能を動画のエンコードに活かすことができます。

 とはいえ、RTX シリーズは良いお値段のためGTXシリーズから選ぶことになります。グラフィックボードを価格帯で選んだ場合、大体1万円台半ばから3万円前後の製品が対象になります。

 以前も言及したように予算と性能のバランスを考えると「GTX 1660」が最適と考えられます。GTX 1660を選べばほとんどのゲームも快適に動くようです。

 玄人志向 NVIDIA GeForce GTX 1660 搭載 グラフィックボード 6GB デュアルファン GALAKURO GAMINGシリーズ GG-GTX1660-E6GB/DF

 GIGABYTE NVIDIA GeForce GTX 1660搭載GDDR5 6GB GV-N1660OC-6GD

 ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 6GB GDDR5 VD6918 ZTGTX1660-6GB

 ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 SUPER Twin Fan ZTGTX1660S-6GBTWIN/ZT-T16620F-10L VD7109

 

 ZOTACのGTX 1660は通常の「GTX 1660」モデルと高速化の図られた「GTX 1660 SUPER」モデルの価格がほぼ同じです。そのため後者は圧倒的にお買い得感があります。

16 SUPER シリーズGEFORCE® GTX 1660 SUPER(nVIDIA公式サイト)

 

 全体の価格をさらに下げるにはグラフィックボードのランクを下げて、「GTX 1650」や「RX 570」などに目を向ける必要があります。これらの製品であればそれなりの性能でありながら価格も安いという条件に見合ったものといえそうです。グラフィックボードの価格帯を調整することで価格が1万円以上変ってきます。

 どのグラフィックボードを選ぶにしても、最終的に出力端子の種類と数を確認しなければなりません。DisplayPortとHDMIが合計4個搭載されている製品であれば汎用性が高くて使いやすいです。

【2019年11月更新】グラフィックボード・ビデオカード性能比較ベンチマークテスト(ドスパラ)(2019年11月の記事)

電源

 2020年6月現在、電源は低価格帯の人気製品を中心に品切れが相次いでいます。感染症の問題によって製造と流通が止まったことが主因と考えられますが、リモートワークによってパソコンの需要が急増したこと、給付金の支給があること、キャッシュレス消費者還元事業(5%還元)の終了が近づいていることなども影響していると思われます。

 低価格帯電源の定番製品であったAntecや玄人志向の製品がネット上でも実店舗でもほとんど品切れになっています。実際に6月13日(土)に大阪日本橋のPCショップを見てきましたが、600W前後の低価格帯の電源はどのお店も在庫がほとんどない状態になっていました。

 したがって、在庫のある製品の中からなるべく良いものを選び出す必要があります。すぐに手に入りそうな製品は限られています。

 玄人志向 NEXTシリーズ 80 PLUS Bronze 600W ATX電源 KRPW-N600W/85+

 玄人志向 電源 KRPW-BKシリーズ 80PLUS Bronze 650W ATX電源 KRPW-BK650W/85+

 玄人志向の「KRPW-BK650W/85+」は低価格モデルには珍しくセミモジュラー式が採用されており、電源ケーブルの一部を着脱することができます。

 電源は、容量、付属コネクタの種類、静音性、安定性などいくつかの要素に注意を払う必要があります。

 高価な製品はフルモジュラー式ケーブルが採用されており、電源ケーブルを必要に応じて着脱することができます。しかし、低価格の製品は概して電源ケーブル直付けになっています。

 配線の取り回しなどケース内を綺麗に見せることを考えると高価格帯の製品を選ぶことになります。それに対して、パソコンの価格を下げる場合には電源をケチる必要があります。個人的に「電源は良いものを買え」というのは正しいと思っていますが、予算内に収めるために安価なものにせざるを得ないという事情もあります。

 電源の容量は、今回のパーツ構成であれば600W前後あれば特に問題ないでしょう。

ケース

 アマゾン、ドスパラ、ツクモなどを見てみると5,000円前後の安いケースが売れ筋となっているようです。ケースは安いパソコンを作る場合に電源とあわせて真っ先にコストダウンが図られる製品でもあります。

 けれども、ケースは日々の生活で頻繁に目に入りますし、USBコネクタも毎日のように抜き差しします。そうしたことを考えると外観のデザインはとても重要といえます。それなりのケースは1万円前後の価格からになります。

 ケースはANTEC、Cooler Master、CORSAIR、NZXT、Thermaltakeなどさまざまなメーカーから良質の製品が発売されています。

 ケースは機能性の高さを売りにしているものからデザイン性の高さを売りにしているものまで色々あります。昔はANTECの静音ケースが大人気だった記憶がありますが、最近ではデザイン性の高いNZXT製品の人気が特に高いようです。

 Thermaltake S300 TG Snow Edition CA-1P5-00M6WN-00 CS7805

 Thermaltake「S300 TG」は2020年5月29日に発売されたばかりの新しいケースです。ブラックとホワイトが用意されていますが、ホワイトはシンプルかつオシャレな印象を強く受けます。

 実は先日このケースを買おうと思ってカートに入れるところまでいったのですが、サイズを確認してみると他のミドルタワーケースと同様にサイズが大きいことが分かったので一旦保留にしました。

 NZXT H510 White & Black CA-H510B-W1

 NZXT「H510」はATX規格のマザーボードに対応していながら、コンパクトなミドルタワーケースになっています。カラーは特に白色が人気のようです。

 このケースの魅力は、デザイン性の高さだけでなく、コンパクトなサイズになっているということです。先ほどのThermaltake「S300 TG」より一回り小さいサイズになっています。部屋が狭い方はサイズ感がかなり重要になります。

 個人的にはシンプルなケースが好みのため、Thermaltake「S300 TG」やNZXT「H510」といったケースがとても魅力的に感じています。Corsair「Carbide 275R Tempered Glass -White-」もシンプルさが際立っています。

 2020年6月現在、どのメーカーのケースも電源と同じく品切れになっている製品が目立ちます。売れ筋のものが軒並み品切れになっているという印象を受けます。

OS

 OSはホームユースということもあり「Windows 10 Home」を選びます。テレワーク等の関係で、リモートデスクトップを使うかどうかで悩みましたが、必要になれば「Chromeリモートデスクトップ」を利用すればよいと判断しました。

 OSはDSP版にするとコストを少しだけ下げられます。ただし、一緒に購入した製品とともに使う必要があります。

まとめ

 今回のAMDのCPUを使って自作する案を考えました。私のなかでは既にAMDのCPUを使ったパソコンにしようと決めています。この記事を書いている最中に少しだけパーツを注文してしまいました。

 本文中にも書いたように色々なパーツが品切れになっているため、お目当ての製品が入荷したらすぐに購入手続きをしないと売り切れてしまいます。

 特にコストパフォーマンスの高いパソコンを作る場合には、価格と性能のバランスの取れたパーツの選定が重要になります。採用を予定していた製品が売り切れてしまうと当初の計画を全体的に見直さなければならなくなるため大変面倒です。

 これから購入するパーツを決定して、パーツを揃えようと思います。パーツを注文してパソコンが完成したらまた紹介します。

新しいパソコンが完成したのでパーツの構成を紹介します
2020年6月、新しいパソコンを購入しました。必要なパーツを集めて組立てる自作PCというものです。お手頃価格のパーツを集めて10万円程度になるようにしてみました。これからパソコンを作り替えるという方はぜひ見てみてください。
intel製CPUを使った予算10万円前後の自作PC構想
intel系のCPUで自作PCを作った場合にどういうパーツ構成がよいのか検討してみました。2020年6月に発売されたばかりの新製品は価格が高いため、第9世代のCPUとZ390チップセットのマザーボードを採用する案で考えています。
自作PCを久々に作ろうとしたときに気づくこと
自作PCを久々に作ろうとした人がちょっと戸惑ってしまう要素について簡単にまとめてみました。これからパソコンを買い替えようとしている方に役立つかもしれません。関連情報へのリンクもあります。