複数のギターを置けるギタースタンドが想像以上に便利だった!

GST4ギタースタンド全景日常生活・生活用品

 これまでギターは単独のスタンドに置いているものとケースの中に収納しているものがありました。部屋の片付けていく中で複数のギターをまとめてうまく配置することができたら良いと思って新しいギタースタンドを購入してみました。結果から言うとギターをまとめて置けるタイプのギタースタンドは、複数のギターを効率的に配置することができる優れものでした。

 このような製品があることは知っていたのですが購入を長らく躊躇っていました。けれども実際に使ってみると相当便利なもので、もっと早く購入しておくべきだったと痛感しました。

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複数のギターを置けるギタースタンド

 複数のギターを置けるギタースタンドを購入しました。一般的なギタースタンドはギターやベースなどを単独で置くように作られています。ただ、部屋の中に複数のギタースタンドを置くとかなりの面積を占有してしまいます。部屋が狭いためギターを少しでも効率的に配置したくて、複数まとめて置けるスタンドを買ってみました。

 私が購入した製品はCLASSIC PRO(クラシックプロ) の「GST4 ギタースタンド(4本用)」です。ほかにも同じような製品がいくつも発売されています。どれも似たり寄ったりの構造になっています。最初は自分で作ることも考えましたが、買った方が明らかに安くつくため断念しました。

製品概要

 「GST4 ギタースタンド(4本用)」の仕様は、サイズが幅57cm × 奥行き41cm × 高さ75cmとなっています。ただし、ギターを少々寝かせて置く必要があるため奥行き以上のスペースが必要になることがあります。私の場合は角度を調整してはみ出ないようにしています。

 「GST4 ギタースタンド(4本用)」には、一般的な形状のエレキギターが4本収納できます。アコースティックギターの場合は3本収納となっています。もちろん、一般的な形状のエレキベースを4本収納することもできます。

 私の場合はエレキギター2本、エレキベース1本、エレアコ1本を収納しています。アコギを置くときは位置をうまく調整する必要がありますが、なんとか置くことができています。

 ここからはギタースタンドの外観を見ていきます。販売ページには写真が少ないように思いましたので、ご参考までに以下にたくさんの写真を掲載しておきます。

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「GST4 ギタースタンド(4本用)」のデザイン

ギタースタンドの全体像

ギタースタンドの梱包

 大きなギタースタンドを買ったことがなかったため、どのようにして届くのかが不安でした。しかし、きちんと段ボールに梱包されて発送されました。

ギタースタンド本体

 中身はビニールに包まれたギタースタンドのみです。発泡スチロールなどの無駄な梱包材はありません。

メガネレンチ

 付属の「めがねレンチ」が袋の中に落っこちていてカランカラン鳴っていました。笑

折りたたまれた状態

 ギタースタンド本体は組み立て済みのため工具を使う必要はまったくありませんでした。本体は折りたたまれているだけなので、スタンド部分を開くだけですぐに使えます

設置した状態

 スタンドはぐっと力を入れると開きます。本体を持ち上げただけで勝手に開くことはありません。本体は想像以上にしっかり作られています

横から見た状態

 ギタースタンドを横から見た状態です。ギタースタンドの下部に傾斜が付いていることと、足の部分が後側にはみ出していることがお分かりいただけると思います。

 ギターを若干斜めにしなければならないため、奥行きに記載されたサイズ以上のスペースが必要になります。ただし、ギターの立て掛け方を工夫したりスタンドの開閉角度を調整したりすることで対応することもできます。もちろん、その場合はすべて自己の責任で実施する必要があります。

後ろから見た状態

 ギタースタンドを後側から見た状態です。

ギタースタンドの下部

ギタースタンドの足元

 ギタースタンドの足の部分です。写真中央のボルトの部分が開閉時に駆動します。

ボディを乗せる部分

 ギタースタンドの下部もしっかりと作られています。安定性もかなり高いといえます。

クッション材

 2本の枠の上にギターのボディを置きます。クッションが付いています。このクッションは一般的なギタースタンドで多用されているウレタンのような素材でできています。ラッカー塗装のギターを置くと溶けたり色移りしたりする可能性があります。注意する必要があります。

 なお、フェンダーのジャガーやジャズマスターのようなオフセットボディのギターも問題なく置くことができます。

ボルト丁寧な造り

 ざっと見たところ塗装のムラやボルトの緩み等は一切ありませんでした。

ギタースタンドの上部

ハンガー部分

 こちらがギターのネックが触れるハンガー部分です。

ハンガー部のクッション

 ギターが触れる箇所はすべてギタースタンド下部のクッションと同等の素材で覆われています。個人的には飛び出た棒の部分がもう少し長いほうが良かったと思います。

付属の六角レンチ

 ポールには六角レンチが装着されていました。六角レンチが付いているゴムバンドは上下に動かすことができます。

六角のネジ穴

 六角レンチは各部の緩みを閉める際に使用します。

付属のめがねレンチ

 六角レンチ以外に六角ボルト用のめがねレンチが付属していました。こちらは六角レンチ使用部に使うものと思われます。

ギタースタンドの使用感

実際にギターを置いた状態

 エレアコを1本置いた状態です。ギターは若干斜めになります。ヘッドの部分がギタースタンドの足より外側に出る場合があります。ギタースタンドを壁ギリギリに置く場合には注意が必要です。

ギターのネック部分

 ネックの部分が上手く収まっています。ギタースタンドを軽く揺らしてみてもズレることはありませんでした。しかし、大きな地震の際はストッパーがないため、反対側に倒れてしまう可能性もあります。

上から見た状態

 ギタースタンドを上から見た状態です。手前に他のエレキギター等を置けるだけの十分なスペースがあります。

 このギタースタンドを置いたことで部屋が随分と片付いたように思います。こちらのギタースタンドは、一般的な単独のギタースタンド2本分のスペースがあれば置くことができます。しかも箱から出して開くだけで使用できます。コストパフォーマンスが高く、とても満足度の高いアイテムでした。何より部屋がすっきりするということがもっとも良い点です。

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