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電動トリマーとあわせて用意しておきたいトリマービット

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 E-Valueのトリマー「EWT-450N」と併せて、適合するトリマービットも購入しました。ボーズ面ビットは、机や棚板の縁を綺麗な曲面に仕上げることのできるトリマービットです。このようなビットがいくつかあるとDIYの幅が広がります。

 トリマービットは、各社から様々なビットがセットになった商品が販売されています。もちろん、ビットは必要に応じて1本ずつ購入することも可能です。

 今回は1本単位で手に入れられるSK11のトリマービットの中から汎用性の高い「ボーズ面ビット 25mm」を購入しました。このビットは棚板の面取り作業を念頭において選びました。

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机や棚板の面取り作業に使えるトリマービット

SK11「ボーズ面ビット25mm」

SK11のボーズ面ビット25mm

 市販のトリマーに付属のビットは溝掘り用のストレートビットであることが多いです。そのため、少しでも複雑な加工を施す場合はビットを別途用意しなければなりません。

 トリマービットはセットで購入するほうが色々なビットがまとめて手には入ってお買い得感がありますが、必要に応じて1本ずつ追加していくという方法もあります。

 SK11のトリマービットは単品で購入することが可能です。様々なビットがアマゾンや一部のホームセンターで手に入ります。

 しかし、ホームセンターの店舗における品揃えはあまり良くないという印象です。最寄りのホームセンターでは、単品のビットが10種以上揃っている店は数店舗中1店舗だけでした。しかも、いずれもケースが埃まみれで長年売れている様子がないようでした・・・・・・。笑

 複数のビットがセットになったものは大型店舗であれば最低1種類は取り扱っていました。

型番SRB-9

 こちらはSK11の「ボーズ面ビット25mm(SRB-9)」という製品です。軸径(シャンク径)は6mm、製造国は中国です。

 ボーズ面ビットは、各種ビットの中でも材木の縁をシンプルな曲面に仕上げることができることから、その汎用性はとても高いといえます。

 サイズは25mm以外にも29mmや32mmなどが用意されています。ビットサイズは、加工する材の厚みや仕上がりなどを考慮して選ぶ必要があります。

 この他に「ギンナン面ビット」「ヒョウタン面ビット」「ギンサジ面ビット」「段付サジ面ビット」「面取り45°ビット」「ストレートビット」「V溝90°ビット」「アリ錐ビット」「ハイスアリ錐ビット」「U溝ビット」「フラッシュビット」「目地払いビット」など多種多様な先端形状のトリマービットがラインナップされています。

 各種ビットの詳細は下記のページから確認することができます。適切なビットを選ぶことで希望どおりの飾り面加工や溝掘り加工ができそうですね。

(参考)
「トリマー・ルーター(先端工具 電動アクセサリ)」(藤原産業の公式サイト)

 一方、どのビットが必要かよく分からない場合は、最初から5本セットや10本セットを選んでおくほうが無難です。1本ずつ買うと割高感があります。

ボーズ面ビットの詳細サイズ

各部サイズ

 こちらがボーズ面ビットの各部のサイズです。望んだとおりの加工ができるかどうかビットの形状とサイズをしっかり確認しておくことが大切です。

 木材の縁の簡単な面取りにはカンナを使うという手もあります。

ホビー用のカンナは木材の面取り作業にとっても便利
木材の面取り作業を行うためにホビー用のカンナを導入してみました。家具や木工製品は、しっかり角を落としておくことで、手で触れてもケガの心配がなくなり安心して使用することができるようになります。
カンナの刃がどうしても戻らないとき取れないときに試すこと
角利のカンナは想像していた以上にしっかりと作られているという印象を受けました。樫でできた鉋台はずっしりと重いですが、下端の水平も取れていて十分に使えそうです。刃の戻し方や外し方で気づいた点についてもまとめています。

トリマービットと付属ケース

ケース

 SK11の単品ビットはアクリルのケースに入っています。背面のシールをカッターで切ってやることで、ケース前面が開くようになります。ビットの軸がケースの台座にはまるようになっているため、付属ケースはビットケースとして利用できます。

ビットの外し方

 ビットの軸が台座にがっちりとはまっているため、マイナスドライバーを使って、てこの原理で引き上げてやることで取り外すことができます。

 指でビットを引き上げようとすると手を切ってしまう恐れがあるため、くれぐれもご注意ください

ボーズ面ビット25mm本体

ビット

 ボーズ面ビットは縁を曲面に仕上げることのできるビットです。先端の刃が丸く付いています。

 開封後は軸やコロに歪みがないかどうかを確認します。

ビット

 刃の先端部にコロが付いているため、刃が材に当たったときにルーターをスムーズに進めていくことができます。

トリマービットホルダー

 このビットはE-Valueの電動トリマー「EWT-450N」の付属ケースに収めることが可能です。しかし、このビットよりも大きなビットは収めることが難しそうです。

E-Value「EWT-450N」への取り付け

ビットの取り付け

 E-Valueのトリマー「EWT-450N」への取り付けは、まず、透明カバーをトリマー本体から外した後に、付属のスパナレンチ大小でナットを緩めます。そして、ビットを取り付けて微調整してから、ナットを再び固定して透明カバーを元に戻します。

ビットの確認

 それから、ビットがきちんと取り付けられているかを再確認します。

 E-Value「EWT-450N」の詳細は下記の記事に詳しくまとめています。

E-Valueのトリマー「EWT-450N」
棚や机の縁を綺麗に面取りしたいと思い、E-Valueのトリマー「EWT-450N」を購入しました。トリマーがあるとDIYの幅が広がります。このページではトリマー本体や付属品などを紹介しています。

カバーの取り付け

 使用前に刃が適切な状態なるように、透明カバーの位置を調整します。また、使用時には安全ゴーグルを着用します。

 ビットはお試しに使用した限りでは特に問題なさそうでした。ビットの使い勝手は予定の作業が終わり次第追記しようと思っています(寒いのでしばらく先になりそうです)。

 SK11のトリマービットは軸径が6mmのため、E-Value(藤原産業)の「EWT-450N」やEARTH MAN(高儀)の「TR-100」などの売れ筋のモデルにそのまま取り付けることができます。

 トリマービットを必要なものだけを揃えたいという場合はSK11の各種ビットが候補に挙がります。一方、基本的なビットをまとめて揃えたいという場合は最初からセット品を選ぶほうが良さそうです。色々なビットを持っていると木材の縁の飾り面加工のバリエーションが豊富になりますね。

 以下に挙げている製品は、いずれも「Amazonが販売・発送」を選ぶことができます(2022年1月時点)。なお、トリマービットは安い製品も多いですが、それらの多くは中国の業者が取り扱っているものになります。

E-Valueのトリマー「EWT-450N」
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