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古い iPhone の買い替えは中古 iPhone SE (第3世代) がおすすめ

iPhone SE3 スターライト スマホ・PC
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 スマートフォンは古くなってくるとアプリや OS の更新ができなくなってしまいます。また、古いスマホはバッテリーの持ちが悪くなって1日に何度も充電しなければならず不便極まりないです。

 iPhone シリーズも iPhone 7 くらいになると iOS のサポートが終了してしまい iOS を最新の状態に保つことができなくなります。それに加えて LINE などの重要アプリも古い iOS に非対応となることから更新も利用もできなくなってしまいます。

 このような状況に陥ったらスマホを新しいものに買い替えざるを得ません。しかし、最新のスマホは20万円前後と高価なものが少なくありません。そういう場合は2~3万円前後の中古スマホに買い替えてください。

 中古スマホは今後も数年間利用できるものがあり、状態の良い端末をいろいろ選べる状況です。中古スマホは基本的にセットアップ(データ移行)とSIMカードの差し替えを行うだけですぐに利用できます。

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スマホにお金を掛けたくない方は中古スマホが狙い目!

iPhone SE(第3世代)が一番おすすめ!

iPhone SE(第3世代)

(2026年3月2日追記)3月2日、Apple がエントリーモデルのスマートフォン「iPhone 17e」を発表しました。発売日は3月11日です。

 価格はストレージ(容量) 256GB のモデルで 99,800円です。一番お安いモデルでも約10万円もします。もう気軽にスマートフォンを購入することはできません。スマホの選択肢を広げるためには中古の iPhone を含めて検討しなければなりません。

 2026年時点では、古い iPhone(iPhone 7, 8, SE)などからの買い替え端末として iPhone SE(第3世代)64 GB(以下 iPhone SE3)がもっともおすすめです。価格も2万円から3万5千円あたりが中心です(2026年1月時点)。箱と付属品の有無、バッテリーの残量、傷の程度などによって値付けが違います。

 なお、iPhone SE(第2世代)64 GB(以下 iPhone SE2)もまだ普通に利用可能ですが、第3世代よりも前の機種ですから iOS のサポート終了もその分だけ早く訪れることになります。iPhone SE2 の相場は2万円前後です(2026年1月時点)。実売価格が数千円程度しか変わりませんので、今は iPhone SE3 を手に入れるのが最善の選択といえます。

(参考)
iPhone SE (第3世代) – 技術仕様(Apple 公式サイト)
iPhone SE (第2世代) – 技術仕様(Apple 公式サイト)

iPhone シリーズから Android スマホへの乗り換えはありか?

 iOS(iPhone シリーズ)から Android に変更することに抵抗がなければスマホの選択肢は格段に広がります。されど、今まで iPhone を利用してきたご高齢の方はせっかく操作を覚えたのですから、そのまま iPhone シリーズに移行するほうがスムーズでしょう。

 若い人であれば Android の画面も iPhone と似たり寄ったりですから、1カ月も使えば慣れることができます。最新ゲームをしないのであれば思い切って脱 iPhone を検討してみてはいかがでしょうか。

 Android のおすすめは Google の Pixel シリーズです。その中でも Pixel 9a あたりがコスパが高くて万人向けです。また、価格だけで言えば AQUOS wish5 はお手頃です。

(2026年2月5日追記)日本時間5日、Pixel 9a の後継モデルである Pixel 10a が発表されました。米国の Google ストアでは2月18日から予約が始まる模様です。日本は未定。
 新モデルの発売は前モデルをお手頃価格で購入できるチャンスの到来ともいえます。価格の推移を見守りましょう!
Google Pixel 9a は洗練されたデザインの廉価版 AIスマホ
Google Pixel 9a はカメラ周りがすっきりしているところが特徴的で、本体も質感が良くて満足度の高いスマホに仕上がっています。
グーグルが「Pixel 10a」発表へ、米国では2月18日予約注文開始
グーグル(Google)は、スマートフォンの新製品「Pixel 10a」を近日発売する。5日(日本時間)、同社のYouTubeで予告を投稿した。また米国の同社オンラインストアでは2月18日から予約を受け付ける。
Pixel 10a、正式発表。ついにカメラの出っ張りを廃止、でも日本発売は未定(g.O.R.i) - エキスパート - Yahoo!ニュース
Googleは2月4日、新型スマートフォン「Pixel 10a」のデザインを公式発表しました。15秒の短い動画ティザーで新デザインを披露しており、最も注目すべき変更点はカメラ周りの仕様です。Pixel

中古スマホはどこで買えばよいのか?

中古スマホはイオシス

 世界的な物価高、円安、半導体不足などの諸要因によってスマホの価格は高騰しており、2025年末から2026年にかけてはメモリ不足によるパソコンやスマホなどの価格高騰が避けられない状況にあります。

 パソコンは既に大幅に値上がりしています。最新のスマホも値上げやスペック低下が起こる可能性があります。買い替え/機種変更をご検討の方はできる限り早い段階で決断してください。

 そうした中で中古スマホは一つの選択肢として魅力的です。中古スマホ市場は年々拡大しており今後も拡大が予測されています。現在では中古スマホを中心に取り扱う専門的が数多く存在しており、店舗でもネット上でも状態を確認した上で気軽に購入することが可能になっています。

 「中古のスマホは本当に大丈夫なのか」という疑問もあるでしょうが、ほとんどのショップでは状態ごとにランク分けしており、傷やバッテリーの状態などの詳細が分かりやすく記載されています。店舗に行けば店員さんが親切に教えてくれます。

 スマホ専門店では外観からバッテリー残量まで詳細を確認して購入できるところが多いです。良いお店はいくつもありますが、公式サイトが使いやすくて在庫状況も確認でき、店舗で現物も確認できるイオシスが使いやすいかもしれません。販売店の保証も最低限のものが付いています。

(参考)
iPhoneSE 第3世代(イオシス公式サイト)

 ここは割と昔からあるお店で実店舗でもネットでも何度も買い物をしています。ただし、地方在住の方はネットショッピングになってしまうので、バッテリー残量や傷の程度を確認することは難しいと思います。

 先ほども述べたように、最近では中古スマホの需要の高まりを受けて地方でも駅前やショッピングモールに中古スマホを取り扱ったお店が出てきていますのでそういうお店で現物を確認してから購入するのも大いにありです。

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iPhone SE(第3世代)を実際に買ってみた

中古 iPhone は状態の良いものが選べる!

Aランク品の iPhone SE3

 iPhone シリーズは人気スマホですから中古市場にも在庫が潤沢にあります。状態の良いもの(高いもの)からそうでないもの(安いもの)まで予算に応じて選ぶことが可能です。

 今回は状態がもっと良いAランクの iPhone SE3 を選びました。バッテリー残量は100%です。購入場所は先ほど紹介したイオシスの実店舗です。価格は税込み36,800円でした。価格は時期によって変動します。

 お正月に買いに行ったこともあって新春セールで特価になっているスマホがいくつもありました。iPhone SE3 も状態が良くてバッテリー残量90%前後のものが税込み24,800円で販売されていたのでそちらとも迷いました。今考えるとこれはむちゃくちゃお買い得でした……。

 コスパだけを求めるのであればそれなりの状態のものを安く手に入れることができます。それが中古スマホの良いところです。セール時は特におすすめです。お買い得なスマホは状態の良いものから飛ぶように売れていくので、セールが始まったら早めに買いに行く必要があります。

中古 iPhone に付属品は必要なのか?

箱と付属品あり

 このAランクの iPhone は目立った傷がなくてバッテリーの残量も100%、化粧箱や付属品が揃っているものになります。いま考えると小傷ありで付属品もないものでも良かったかもしれません。

 箱は保管する場所が必要になるので邪魔にしかなりません。付属ケーブルも別の高性能な製品を使うので不要でしょう。充電用ケーブルはダイソーやセリアなどの100均でも手に入ります。

 充電器は以下の製品がおすすめです。毎日持ち出すならエレコムの充電器が小さくて使い勝手に優れています。

iPhone SE3 等の充電に最適なPD対応小型急速充電器
バッファローのPD対応小型急速充電器は iPhone SE 等を持って外出する際のお供に最適な充電器です。
Anker Nano II 65W は毎日持ち歩ける小型急速充電器!
Anker「Nano II 65W」は外出時の充電器に最適です。これひとつで iPhone、Android、タブレット、ノートPC の充電が完結します。
Anker 735 Charger(GaNPrime 65W)は急速充電器の決定版!
Anker「735 Charger(GaNPrime 65W)」は複数ポート搭載でノートPCも充電できるため、自宅、出張、海外旅行に最適です。

iPhone SE(第3世代)のカラーについて

カラーはスターライト

 iPhone SE3 のカラーはスターライト(白)、ミッドナイト(黒)(PRODUCT)RED(赤)の三色がラインナップされています。どれも光沢感のある綺麗な色です。

 今回はミッドナイトとスターライトが選べたのですが、スターライトにしました。結局ケースを付けるので無難な色であればどれでも良いと思います。

 iPhone シリーズの良い点はケースやガラスフィルム等のアクセサリ類がダイソーやセリアなどの100均で気軽に買えることにあります。それなりに古い機種(iPhone 7 / 8)でも未だにケースが手に入ります。Android スマホではそうはいきません!

iPhone SE(第3世代)に合う100均のガラスフィルム

本体は傷なし

 状態の良いものを選んだので画面も含めて全体的に美品です。購入前に傷のチェックを行いましたが見た限りでは傷ひとつありませんでした。起動画面は確認しませんでしたが、自宅に帰ってからチェックしたところ綺麗な状態でした。

 しかし、小傷がいくつあったととしても安いほうが良い気がします。スマホは今どきケースを付けるのが当たり前になっているので背面や側面に傷があっても目に入ることはありません。

 ディスプレイは落として傷つけてしまう可能性があるので、ガラスフィルムを付けておくのが好ましいです。iPhone シリーズのガラスフィルムはメーカーも値段も選びたい放題です。

iPhone SE3 / SE2 / 8 / 7 / 6s / 6 ガラスフィルム

 iPhone SE3 に対応したガラスフィルムは、セリアやダイソーなどの100均で手に入れることが出来ます。大きなお店であれば数種類は揃っています。

 こちらのガラスフィルムは iPhone SE3 / SE2 / 8 / 7 / 6s / 6 という旧世代の iPhone に適合しています。iPhone シリーズは昔の製品であってもアクセサリー類が容易に購入できます。

 左はずっと前から見かける 0.21mm 薄型ガラスフィルム、右は割と新しいガラスフィルムです。右のほうが貼りやすくて気泡も残らなかったことから個人的に右の製品をおすすめします。

 ガラスフィルムは貼り付け時に失敗したり割れたりすることがあるので2枚ほど購入して万全を期してください。今回は左の製品を先に貼り付けたのですが、気泡を抜くときに縁が割れてしまって処分しました。ガラスフィルムの貼り付けに慣れている方でも失敗する可能性は普通にあります。

iPhone シリーズのデータ移行の注意点

データ移行はスムーズ

 データの移行は旧 iPhone と新 iPhone を並べておいて、画面の指示に従って操作を進めていくだけで完了します。

 データを移す前に LINE をバックアップしたり、交通系ICカードを預け入れたりといった準備作業が必要です。LINE のバックアップをきちんと取らないまま移行作業を進めてしまうとデータが消えてしまうので注意してください。

 余談ですが、古い iPhone から新しい iPhone にデータを移行せずに新しい iPhone として設定するといったこともできます。

 以下のページにはデータの引き継ぎ作業にとって重要なことがまとめられているので、iPhone のデータを移行しようとしている方は必ずチェックしておいてください。忘れていると大変なことになってしまいますよ!

iPhone のデータを復元せず「新しい iPhone として設定」する
旧 iPhone のデータをバックアップ等から復元せずに「新しい iPhone として設定」する際の注意点等に関するメモです。

 Amazon でも中古の整備済み品がいろいろ選べるようになっているので一度確認してみてはいかがでしょうか。レビューもかなり好評のようです。

iPhone 15 Pro ブラックチタニウム購入後レビュー
iPhone 15 Pro ブラックチタニウムを購入しました。古い iPhone からの買い替えを検討中の方に特におすすめできるモデルです。