このページでは iPhone SE(第3世代)(以下 iPhone SE3)に適した安価な充電器を紹介しています。
スマホに興味のない iPhone ユーザーは、古い iPhone に付属していた充電器をそのまま使っている方が意外に多いです。その充電器は iPhone の急速充電に対応していない性能の低いものかもしれません。
iPhone を買い替えたのであれば充電器もあわせて高性能な製品に買い替えるべきです。かといって、ポート数の多い高性能な充電器はその分サイズも大きく持ち出しには難があります。
会社や学校に毎日持って行く際も旅行や買い物の際も、そこそこの性能でコンパクトな充電器を携行するのがイチオシです。バッファロー(Buffalo)の充電器(BSACPD2015C2WH)は iPhone SE3 等に適した小型の急速充電器です。

iPhone SE3 に最適な小型の急速充電器
バッファロー「BSACPD2015C2WH」

バッファローの「BSACPD2015C2WH」はUSB PD(Power Delivery)に対応した小型の急速充電器です。購入時の価格は1,480円でした(価格は変動します)。
窒化ガリウム(GaN)が採用されており本体がよりコンパクトになっているようです。アンカー(Anker)の同タイプの製品(Anker Charger 20W, 2-Port)より小さくて良さそうだったのが決め手になりました。
こちらは USB Type-C と USB Type-A のポートがあります。基本的には USB Type-C のポートのみを利用して充電します。
iPhone SE3 は「USB Type-C to Lightning ケーブル」が付属しているので、この充電器を購入したらすぐに使えます。ケーブルがない場合はセリアやダイソーなどの100均で簡単に手に入ります。
この充電器は最大出力が20Wとなっているので iPhone SE3 等の旧 iPhone シリーズの充電に最適です。昔の iPhone に付属していた小型充電器は最大出力が5Wですから最大出力が全然違います。ご年配の方のスマホ充電器を拝見すると昔の5W充電器をお使いの方が驚くほど多くいらっしゃいます。
どの充電器を買えばいいのか分からないという方は、以下のページをご覧ください。
充電器へのデバイス接続例

こちらの充電器は USB Type-C 側の1ポートに接続したときに最大20Wで充電することが可能です。したがって、基本的にはひとつのポートのみを利用して充電することになります。

もちろん、2ポートを同時に利用することもできます。その際は USB Type-C 側が最大15W、USB Type-A 側が最大12W、しかし合計では15Wに制限されてしまいます。このあたりをしっかり把握して利用することが肝心です。
必要最低限のコンパクト設計!
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こちらの充電器はコンパクトなボディに2ポートを採用しています。これは手のひらで覆い隠せるくらいのサイズ感です。カラーは光沢感のないマットなホワイト、傷が目立ちにくそうです。
この充電器の利点はコンセントプラグが可動式で本体内部に格納することが出来ます。小さな充電器はプラグが突出した状態のままの製品も多いです。プラグが飛び出ているとカバンに入れた時に邪魔になるどころか、一緒に入れている他のものが傷だらけになってしまうリスクがあります。
このような充電器は毎日使うものです。持ち出す際に邪魔にならないことは大きな利点といえます。家のコンセントや電源タップに挿しっぱなしの場合でも、小さいほうが邪魔になりませんし、隣のコンセントプラグも普通に使用できます。

バッファローの充電器を4ポートあるアンカーの充電器と大きさを比べてみました。サイズがまったく異なることが見て取れます。

充電器の正しい選び方は「何を充電するのか?」「同時に何台充電するのか?」「スマホと充電器のワット数が対応しているか?」「どこに設置するのか?」「持ち出すのか?」「有名メーカーの製品か?」といったことをよく確認することにあります。
今回は iPhone SE3 を急速充電することができ、外出や旅行の際に邪魔にならず持ち運べて、コンセントに設置したときに上下左右の空間を占有しにくいといった条件を満たす製品を選びました。





























