DIYにおすすめのカッターナイフ

タジマのカッターナイフ比較日常生活・生活用品
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 とてもかっこいいカッターナイフを少し前に購入しました。既に二ヶ月程度使用していますが、使い勝手も良く切れ味も抜群です。

 なにより本体カラーが選べるということがとても嬉しい点です。

タジマ「ドライバーカッター L500 オートロック」

タジマのドライバーカッター

 タジマの万能カッター「ドライバーカッター L500 オートロック(DCL500)」を購入しました。この製品は、ホームセンターの工具売り場に寄るたびに気になっていました。

 有名工具メーカーが作っているという信頼性だけでなく、色のラインナップが豊富という点が目を惹きます。

 「L500」には、プラムレッド、アジアンアプリコット、オーロライエロー、デイトナグリーン、フレンチブルー、バイオレットブルー、キングパープル、グランプリホワイト、グロスブラックの各色がラインナップされています。

 色が選べるということはDIYをする方にとっては嬉しい点です。また、色を変えることで作業ごとに使い分けることも容易です。

カッターナイフ表側

 私は「オーロライエロー」というレモンのような鮮やかな黄色を選びました。普段は黄色いものを選ぶことはありませんが、この色はグッとくるものがあります。オーロライエローの本体とブラックの刃のコントラストが素敵です。

 タジマのカッターは様々な製品が発売されています。先端の焼入れ爪は、ドライバーのように使用したり、ものをこじったりすることができます。

 カッターは本体がABS樹脂、ブレードホルダーがステンレス鋼です。本製品の重量は97gです。ブレードホルダーに刃が一枚装着されています

カッターナイフ裏側

 こちらはカッターナイフの裏側です。本体はとても握りやすい形状になっています。

押しやすいスライダー

 このカッターはオートロック式です。オートロック以外にもネジロック式が発売されています。メーカーの公式サイトによると、オートロック式のロック力は25キロとなっています。

 親指がスライダーにフィットしてスムーズに刃を押し出していくことができます。誰でも使いやすいということはとても大事です。

カラビナ取付け可能

 本体は安全ロープ取り付け環付きでカラビナ等を取り付けられます。カラビナやヒモを取り付けることで作業中の脱落を防止することができます。

刃を収めた状態

 刃が格納されている状態です。スライダーを一段階進めると刃先が少し出てきます。

 本体の先端部はドライバーになっており、ネジを回したり、何かをこじったりすることができます。先端は一般的なドライバーと同等の硬度に仕上げられているとのことです。

刃を出した状態

 ブレードホルダーにはタジマの凄刃黒が標準で装備されています。黒い刃がとても格好いいですね。

カッターナイフの上側

 本体を上から見ると先端側に簡単な凹凸加工が施されていることが分かります。

カッターナイフの下側

 本体が握りやすい形状に設計されています。実際に柄を握ってみると手にしっかりとフィットします。

切れ味抜群

 当たり前ですが紙もスッと切れます。段ボールを解体したり、ペットボトルを切断したりといった日常的な用途で困ることはありません。

 ただし、厚みのあるものは下にマットやベニヤ板を敷いて、力を入れて切る必要があります。

タジマ「ドラフィン L510 オートロック」

TAJIMAのDORAFIN

 こちらはタジマの万能カッター「ドラフィン L510 オートロック(DFC510N)」です。「L500」を使ってみてとても気に入ったので別の製品も追加で購入しました。

 「L500」とは形状と機能が若干異なります。価格は「L500」よりも「ドラフィン」のほうが少し高いです。こちらは自室で使うために購入しました。

 カッターは本体がABS樹脂、ブレードホルダーがステンレス鋼(SUS420J2)、スライダーがPOM(ポリアセタール樹脂)となっているようです。重量は79gです。

 なお、製品には刃が付属していません。替刃を別途購入する必要があります。

焼き入れ爪

 段ボール箱の開梱も容易に行えます。私はアマゾンなどのネット通販をよく利用するため、こういう機能はとても重宝します。

適応替刃

 ドラフィンの特徴は、持ち手の端にも焼入れ爪が付いているという点と、グリップが「たなごころフィットグリップ」という握りやすさを考えた形状になっているという点です。

 「L500」も握りやすい形状ですが「ドラフィン」のほうが明らかに握りやすいと感じました。

ドラフィン表側

 カラーは同じオーロライエローを選びました。私はこの色の組み合わせが本当に気に入っています。

 「ドラフィン」も「L500」と同様に多色展開されています。

先端はマイナスドライバー

 タジマの公式サイトによると、ブレードホルダーは総焼入れ仕様となっています。

 ブレードホルダーの先端部には焼入れ爪があり、マイナスドライバーのように使用することができます。ものをこじったり突いたりできるのはかなり便利です。ペンキの缶を開けるときにも重宝します。

押しやすいスライダー

 「ドラフィン」も「L500」と同様のスライダーになっています。指がぴったりとのせられて快適に操作できます。

 本体には安全ロープ取り付け穴があります。この穴は「L500」よりも小さいため太いカラビナは取り付けられません。

ドラフィン裏側

 裏側から見るととても握りやすい形状になっていることが分かります。

先端部の裏側

 「ドラフィン」の先端部分は「L500」とほぼ同じです。

製品の適合替刃とカッターナイフの刃の折り方

凄刃10枚入り鋭い黒刃

 「L500」や「ドラフィン」の適合替刃は「L型替刃(0.5mm厚×18mm幅)」というサイズのものになります。

 具体的な製品は「替刃大 凄刃銀(CBL-SG50/10)」「替刃大 凄刃黒(CBL-SK50/10)」「替刃大 硬刃ダブル(CB-50D)」「替刃大 折れ線無し刃(CBL-ON10)」のようです。

 替刃には様々な種類があるため、購入前に必ず確認してください

 私は「替刃大 凄刃黒 CBL-SK10(10枚入り)」という製品を選びました。同等品で50枚入りもあります。

キャップを外した状態

 ケースのキャップを開けると替刃が10枚入っています。刃は剥き出しの状態ですので手を切らないようにご注意ください。

刃は外すのが大変

 刃が油でぴったりとひっついています。1枚だけ引っ張り出すのが意外と大変でした。笑

カッターナイフの刃の交換

 刃の取付けと交換は、まずスライダーを背のほうから押し出して取り外します。そして、スライダーの突起に刃を取り付けてからスライダーを本体に戻すだけです。

刃を取り付けた状態

 「ドラフィン」のほうには刃が付属していませんので、替刃も同時に購入する必要があります。

 カッターナイフを追加購入する際は、同じ替刃が使える製品を選ぶと替刃が使い回せて便利です。

刃を出した状態

 新たに取り付けた替刃は出し入れも問題なく使えています。

カッターナイフの刃の折り方

 作業中に刃が切れなくなってきたら、刃を折るか交換する必要があります。刃を折るための器具もありますが、なければペンチで折り取ることができます。刃と刃の折れ線にペンチを上手くあてがって、刃の溝を開くように折り取るだけです。

 壁紙の張り替え作業などでは、次から次に刃を折らないとすぐに切れなくなります。替刃は用意しておいたほうがよいです。

タジマのカッターナイフ比較

 最後に「ドライバーカッター L500(写真下)」と「ドラフィン L510(写真上)」の比較です。「ドラフィン 」のほうが握りやすい形状です。

 タジマのカッターナイフはカラーラインナップがとても豊富です。ビビッとくる色があるかもしれませんよ。ぜひ一度お店で見てみてください。

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