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小型LEDシーリングライトの取り付け方

小型LEDシーリング DIY・工具
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 先日、リビングのシーリングライトが故障した際に、別のところに取り付けていた小型LEDシーリングライトを移設して新しい製品が届くまでやり過ごしていました。
古い照明器具をLEDシーリングライトに交換する方法
照明器具を白熱電球や蛍光灯のものからLEDシーリングライトに交換すると快適かつ経済的です。調色ができる製品を選ぶと就寝前に暖色の優しい灯りにすることもできます。

 これまでライトを取り付けていない場所があったので、この機会にリビング用とは別に新しい製品を注文しておきました。

 小型LEDシーリングライトは、玄関、廊下、物置、洗面所、ミニキッチンなどの狭小スペースに最適です。また、白熱電球や蛍光灯のLED化にも最適です。

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小型LEDシーリングライトで省エネ化を図ろう

アイリスオーヤマの小型シーリングライト

iris-ohyama-scl6n-mchl

 狭いスペースに適した小型LEDシーリングライトを購入しました。アイリスオーヤマの「小型シーリングライト 600lm 昼白色(SCL6N-MCHL)」という製品です。これひとつで必要なものが揃っています。

 同等の製品(旧モデルの電球色)を以前から使用していますが、現在も何の問題もなく使用できています。

安くて省エネ!LEDシーリングライトに交換して節約を!
LED小型シーリングライトは省エネ長寿命にもかかわらずお手頃価格で手に入るコスパの高い製品です。取付も簡単で驚くほど明るいです。また、コンパクトな本体は取り付けると、その小ささを実感できます。シンプルイズザベスト。

 小型シーリングライトは、アイリスオーヤマの製品が定番のものになっています。種類が豊富がコスパも高いという特徴があります。そうしたこともあって同社の製品はホームセンターや家電量販店でもたくさん取り扱われています。

 こちらの製品は定格光束が600lm(ルーメン)で、廊下やトイレ用として販売されています。こちらはもっとも狭い空間用の製品です。色味は昼白色以外にも昼光色と電球色があります。演色性はRa80ということでそれほど高くはありませんが、この照明の使用場所を考えると大した問題にはなりません。

 LED電球は40W相当が485lm前後、60W相当が810lm前後となっていることを考えると、600lmは40Wと60Wの中間的な位置づけになります。600lmでもかなり明るいためトイレに取り付けると眩しくて落ち着かないかもしれません。トイレは電球色をおすすめします。

 同じシリーズの製品で、「600lm」以外に「1,200lm」「1,600lm」「2,000lm」が出ています。輝度の低い製品は小さな部屋でしか使うことができません(=必要な明るさを確保できない)。そのため、取り付け場所に応じて適切な明るさの製品を選ぶことが重要です。

小型LEDシーリングライトの付属品

本体と付属品(表) 本体と付属品(裏)
表面 裏面

 同梱物はLEDシーリングライト本体、取り付け用アダプタ2種、取扱説明書です。取り付け用アダプタはどちらか一つを使用します。もう片方は不要です。

 本体に付いている「(赤い矢印のシール)」は取り付け時の目安にするため剥がしてはいけません。

本体とアダプタの厚み

 付属のアダプターを使って天井に取り付けるため、照明器具と天井との間にアダプタの厚み分の隙間ができます。真横から見ると天井から飛び出ていることが分かりますが、下から見ている分にはまったく気になりません(=ほぼ分かりません)。

 スタンダード版とは別に「薄型版」も販売されています。そちらは本体の厚みが薄くなっていますので、より目立ちにくくなります。

取り付け可能な配線器具と製品の仕様

取り付け可能な配線器具

 この製品は一般的な引掛シーリング・ローゼットに対応しています。ほとんどのご家庭でそのまま取り付けることができます。

 ただし、築年数の古いお宅は配線が照明器具に直付けになっていることがあります。その際は電気工事が必要です。

 古い照明器具を一時的に取り外して取り付けられるかどうかを事前に確認してみてください。

製品の仕様

 定格消費電力は5.3Wと省エネになっています。昨今、電気料金が高騰していることを考えると、蛍光灯や白熱電球をLEDに取り替えることで多少なりとも電気代を抑えることができるようになります。

 サイズは125mm×49mm、重さは0.16kgしかありません。こういう製品を初めて購入される方は、その小ささと軽さにびっくりします。でも、輝度は十分です。

古い照明器具の取り外しと取り付け前の準備

 古い照明器具が取り付けられている場合は外してください。小型の照明器具は本体を左右どちらかにひねると外すことができます。大型の照明器具はカバーを開けてから電源コードを外して、アダプタのロックを解除してから取り外します。詳しい手順は下記のページをご覧ください。

古い照明器具をLEDシーリングライトに交換する方法
照明器具を白熱電球や蛍光灯のものからLEDシーリングライトに交換すると快適かつ経済的です。調色ができる製品を選ぶと就寝前に暖色の優しい灯りにすることもできます。
 部屋のブレーカーを落としてください。そうすることで安全に作業を行うことができます。

小型LEDシーリングライトの取り付け方法

角型引掛シーリング

 天井の引掛シーリングを確認します。こちらは角型引掛シーリングが取り付けられていますので、それに対応したアダプタ(付属品)を使用します。

 丸型引掛シーリングの場合は、もうひとつのアダプタ(付属品)を使用してください。

 脚立を使う作業が含まれますので、ご高齢の方は無理をせずにご家族や電気屋さんに依頼してください。

アダプタの取り付け

 このように付属のアダプタを角型引掛シーリングに合わせてガチッと嵌め込んでいきます。正しく取り付けられていると手を離しても落ちてきません。

 アダプタの両端にマークがあります。このマークが角型引掛シーリングのプラグの挿入口と対応しています。本体を取り付ける際の目安となります。

LEDシーリングライトの取り付け

 本体の両端に赤い矢印マークが付いていますが、それがプラグの位置を示しています。

 このような印が付いていてもプラグを引掛シーリングに嵌めるのは難しく、何度か位置を調整しながら設置することになります。

 本体ががっちり固定されたら目印のシールを剥がしてください。

LEDシーリングライトの点灯

 ブレーカーをあげて点灯試験を行います。上の写真はスマホで写真を撮っている都合で周囲が暗く見えていますが、照明器具は正常に点灯しています。

 12個のLEDが円形に配置されていることが分かります。60WのLED電球と比べても遜色ないほど明るく照らされています。

壁

 スマホの写真では分かりにくいですが、壁際も問題なく照らされています。2畳程度の物置やクローゼット、玄関や廊下、ミニキッチンや脱衣所などの狭小スペースでは十分な光量といえます。

 明るさは好みの問題もありますので、空間を煌々と照らしたい場合は輝度の高いものを選び、眩しくないほうが好ましいという場合は輝度の低いものまたは電球色のものを選ぶと良さそうです。

取扱説明書

 取扱説明書の字も普通に読める明るさです。なお、取扱説明書や仕様はアイリスオーヤマ公式サイトの製品ページでも確認することができます。

 

 アイリスオーヤマの小型LEDシーリングライトは、輝度や色味が豊富なラインナップの中から選べます。最近では人感センサー付きの製品も充実しているようです。

 同社の製品は色々使っていますが、満足度がひじょうに高いです。しかも、いずれの製品もお手頃価格です。

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