モニタースピーカーとオーディオインターフェイスをバランス接続するために、機材用ケーブルの中から TRS フォン – TRS フォンケーブルを用意しました。
このページで紹介しているオーディオケーブルを用いて接続してみたところホワイトノイズはまったく聞こえず音楽や映画を問題なく視聴することができました。
モニタースピーカーに付属のケーブルを利用してオーディオインターフェイスとアンバランス接続するのもありですが、今では安価で高品質な TRS フォンケーブルがいくつも販売されているので、せっかくならケーブルを別に追加して接続しても良いのではないでしょうか。

CLASSIC PRO の オーディオケーブル

サウンドハウスのプライベートブランドである CLASSIC PRO (クラシックプロ ) の「オーディオケーブル(CSS010R)」は、TRS フォン – TRS フォンの機材用ケーブルです。こういうオーディオケーブルは色々なメーカーから販売されていますが、この製品は片側がL字型の端子になっているところが特徴です。
ケーブル長が1m の「CSS010R」と2m の「CSS020R」の2種類がラインナップされています。今回は短い1m の製品を選びました。スピーカーをスピーカースタンドにのせたり配線を上手く隠したりする場合は2m のほうが適していると思います。
この「オーディオケーブル(CSS010R)」は、PreSonus(プレソナス)のモニタースピーカー「Eris 3.5 2nd gen」と Steinberg(スタインバーグ)のオーディオインターフェイス「UR22C(現 YAMAHA URX22C)」をバランス接続する目的で購入しました。
参考価格は1m が税込み 450円、2m が税込み 550円です。このケーブルは左右分の2本が必要です。そこに送料がかかります。

クラシックプロは安価で良質な製品を色々と販売しているので、お小遣いに限りのある中高生から社会人まで幅広いユーザーの支持を集めています。こちらはプロフェッショナルオーディオケーブルとあるように機材間の接続に対応しているバランスケーブルです。
ケーブル類はノイズが発生しないことが絶対条件になりますが、今で安価なケーブルでも一般ユーザーが使用する分には何ら問題はありません。しかし、一般論として安価な製品は有名メーカーの高級品と比べると全てにおいて安い部材が使用されているため、耐久性という観点では将来的に差が出てくる懸念はあります。

プラグの仕様は TRSフォン – L型TRSフォンです。ケーブルは柔軟性があってしなやかです。配線の取り回しは長ささえ足りていれば快適そのものです。面ファスナー(マジックテープ)が1個付いているので、ケーブルを束ねる時に利用できます。
安価な製品は高級品と比べてプラグのあたりが値段なりというふうに感じます。プラグは金メッキではありません。
また、プラグのスリーブが一般的な製品と比べて2mm ほど長いというレビューがあって気になっていましたが、スピーカーやオーディオインターフェイスと問題なく接続できました。

当初はスピーカーと壁との隙間を減らしたいという思惑もあって、プラグの片側がL字型のケーブルを選びましたが、実際に設置してみると普通のプラグを採用したケーブルでも問題ないと感じました。
クラシックプロの「オーディオケーブル(CSS010R)」は、大変お安いケーブルにもかかわらずノイズが聞こえず音楽や映像を快適に視聴することができました。送料がかかってしまうのが気になる方はアマゾン等で別のオーディオケーブルを手に入れてください。
スピーカースタンドを利用したり、オーディオインターフェースと離れていたりする場合は、ケーブル長が2m や3m の製品が良さそうです。
オーディオケーブルは各社から色々な製品が発売されているので品質、ケーブル長、価格などを吟味して選ぶことができます。レビューや評判を一度確認してみてください。


















